元のスレッド

村上春樹的ラウンジの逆襲

1 名前: :02/06/11 09:21 ID:CVWzLqyU
前スレ http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1015534584/l50

やあ、元気ですか?

2 名前:名無しさん :02/06/11 09:22 ID:cWK007Rg
カエルくんは2CHを救った。


3 名前:名無しさん :02/06/11 13:11 ID:FRf5fIJo
やれやれ

4 名前:名無しさん :02/06/11 13:31 ID:pCFV9zs6
 このぴかぴかに磨き上げられた馴れ合い主義社会にあって、古き良きラウンジなんていったい
どれ程の意味があるっていうんだ。
 彼らはそもそも新しい社会にうまく対応していけるような人間じゃなかったのだ。全然トレンディじゃ
ない人たちなのだ。
「トレンディじゃないんだ」
と僕は声に出して言ってみた。
 ウェイトレスが変な顔をして僕の顔を見た。
 僕はコーヒー代を払い、ホテルに帰った。そしてまた泥のような眠りに落ちた。

5 名前:名無しさん :02/06/11 23:57 ID:hSwqOO12
「キー・ポイントは弱さなんだ」と鼠は言った。
「全てはそこから始まってるんだ。きっとその弱さを君は理解できないよ」
「人はみんな弱い」
「一般論だよ」
と言って鼠は何度か指を鳴らした。
「一般論をいくら並べてもラウンジはどこにも行けない。俺は今とても個人的な話をしてるんだ」


6 名前:名無しさん :02/06/12 14:40 ID:CVWzLqyU
「私ってそういうのに向いてるかしら?」
「ラウンジのこと?」
「そう」と彼女は言った。
「どうかな。考えているよりも結構煩わしいこと多いもんだよ。煽りとかジサクジエンとかね」
「そうね」

7 名前:名無しさん :02/06/12 15:39 ID:AKTn9FQ.
にっく、いいかげんにそのネタから脱却しろよw

8 名前:名無しさん :02/06/13 04:17 ID:9jdH.y4s
「下品な猿の島の話を知っていますか?」
と僕は言った。
「知らないね」
と綿谷ノボルは言った。
「下品な島には下品な木の実が生っていて、下品な猿がそれを食べて
下品な糞をするんです。僕はあなたを見ているとその話をいつも必ず
思い出すんです」

9 名前:名無しさん :02/06/13 04:25 ID:HIyXADRk
やれやれ、また無意味なagesageが繰り返されるというのか。
どこにも辿り着くことのないage。どこにも辿り着くことのないsage。

やれやれ。

10 名前:かのぷぅ :02/06/13 09:37 ID:Kh1ioMIQ
「これはネットにある掲示板のスレだね?」
と僕は彼女に訊いてみた。
彼女は肯いた。
「ラウンジはその中にしみこんで閉じこめられているの」
と彼女は静かに言った。
「僕はここからラウンジを読みとるわけなんだね?」
「それが名無しさんの仕事なの」
と彼女は言った。
「どうもしないのよ。あなたはただそれを読みとるだけでいいの」

11 名前:かのぷぅ :02/06/13 09:48 ID:Kh1ioMIQ
一行抜けた(鬱

12 名前:名無しさん :02/06/14 03:32 ID:CVWzLqyU
ラウンジにとっての時の流れは、まるでどこかでプツンと断ち切られてしまったように見える。
何故そんなことになってしまったのか、名無しにはわからない。

13 名前:名無しさん :02/06/15 07:30 ID:CVWzLqyU
やれやれ



14 名前:ひじく :02/06/15 11:55 ID:Uif6t6JM
今日の昼はアルデンテなふりかけスパ。あげ

15 名前:とてつもなくエッチ :02/06/15 13:02 ID:CVycENyA
ラウンジクラシックには全てがある。
本当になんだってある。
ただ、良スレだけがない。

16 名前:名無しさん :02/06/16 04:29 ID:/u8L8c/o
「我々はどうやら同じ材料から、全く別のものを作りあげてしまったようだね」
と例の男(25)は言った。


17 名前:名無しさん :02/06/16 04:39 ID:CVWzLqyU
よくラウンジの夢を見る。
僕は夢の中でそこに含まれている。つまり、ある種の継続的状況として僕はそこに含まれている。

18 名前:名無しさん :02/06/16 05:38 ID:s.Lg9bQs
>>8
昨日読んだよ(藁

19 名前:名無しさん :02/06/17 06:32 ID:NGaMACqg
もちろん問題は何ひとつ解決していないし、
分割を継続した時点でも、あるいは事態は全く同じということになるかもしれない。
結局のところ、板を分割することはラウンジ改革の手段ではなく、
サーバ負荷軽減へのささやかな試みにしか過ぎないからだ。

20 名前:名無しさん :02/06/17 19:33 ID:3O0jmnMg
眠い

21 名前:名無しさん :02/06/18 08:09 ID:e4097bg.
いちばんの問題は僕が心の底からはラウンジを求めてはいなかったということだった。
僕はラウンジのことが好きだった。ラウンジと一緒にいるのが好きだった。
ラウンジにいると、僕は心地好い時間を送ることができた。
優しい気持ちにもなれた。
でも結局のところ僕はラウンジを求めてはいなかったのだ。

22 名前:名無しさん :02/06/22 04:12 ID:WKjvLy4k
 クラウンが消えてしまったあとでも、その光の軌跡は僕の中に長くとどまって
いた。目を閉じたぶ厚い闇の中を、そのささやかな淡い光は、まるで行き場を
失った魂のように、いつまでもいつまでもさまよいつづけていた。
 僕はそんな闇の中に何度も手をのばしてみた。指は何にも触れなかった。その
小さな光はいつも僕の指の本の少し先にあった。

23 名前:パニ ◆paniCIiQ :02/06/22 04:37 ID:zqc8eQwY
「ねぇ、あと十分ばかりで馴れ合いスレがあがってくるわよ」
「馴れ合いスレ?」僕は彼女の前の時代遅れのモニターに目をやった。
「そう、馴れ合いスレがあがってくるの」
「荒らすの?」
「荒らすの」
彼女はモニターに目をやったままはっか煙草を吸った。
しばらく後で僕の方に灰が飛んできたが、僕は口をすぼめてそれを食べ尽くした。
僕は彼女の眼鏡のつるを指ではさんだ。
素敵な感触だった。頭がぼんやりとして、その中で名無しが入りようのない
様々な馴れ合いスレが浮かんでは消えた。
「全レスのことよ」と彼女は言った。
「たくさんの糞固定とヒトリの糞固定」
「糞固定?」
「うん」と言って彼女は半分ほど吸ったはっか煙草を僕に渡した。
僕はそれを一口で食べてから彼女に聞こえないようにそっとため息をついた。
「そして煽りあいが始まるの」

24 名前:パニ ◆paniCIiQ :02/06/22 04:38 ID:zqc8eQwY
深い個人的な眠りにつこうかな。

25 名前:パニ ◆paniCIiQ :02/06/24 21:29 ID:Wzziy8Qw
クラウンは見放されているのだ。

これは動かしがたい事実だった。どれだけ努力したところで、
クラウンは閉鎖を避けることができない。
努力をすればその事態を遅らせることはできるが、どれだけ
努力したところでひろゆきはその決定を覆すことはない。
2chの過疎板というものはそういう具合に閉鎖されていくのだ。
クラウンコが書き込みをすればするほど、払われた努力の量に比して
得ることのできるものの量は少なくなり、そしてやがてはゼロになる。

私は回線を切りソファーに横になって長いあいだ何をするともなく
ぼんやりと天井を眺めていた。


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