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どうでもいい思い出を思い出した
- 1 名前:象徴 ◆R1nId/M2 :02/06/19 20:19 ID:VtX98yrU
- 俺の家の近所にはあまり、というか全然人が通らない山の奥へと続く道があるんだよ。
それを先にあげておくそこを通ってた時の事なんだけどな。
ちょっと古い話になるけど思い出したから・・・高校生の時の事だ。
俺、夏の7月、夕方の5時過ぎ頃に外に出掛けたんだよ。
そしてこの、上に挙げた道へと向かった。この道は俺にとって懐かしい道なんだ。
その道を抜けるとな、急に視界が開けて半径100m位の円形の野原に出るんだ。
これは昔厨房の頃に友達と探検していて見つけたんだけどな。
で、その円形の野原の中央にはたった一本、大きな、幹が太く丈が高い
巨幹の桜が生えてるんだ。きっとこの場所は誰かが切り開いて作った
場所なんだろうけどな、桜が一本だけとかいうのも。俺はちょっと
怖かったんだよ。初めてここに来た時桜に対して不気味さを感じたんだ。
で、高校生の時、その場所に行ったんだが・・・誰かが桜の根元に居たんだよ。
俺はちょっと驚いたが気にせず歩いてた。だがその子は俺の方に近づいてきた
近づいて来た時初めて顔が分かった。女の子だった。俺は恐怖を感じた。
こんな時間に15歳くらいの女の子がこんな場所にいるなんて・・・
しかも俺にどんどん近づいて来る。俺は逃げようという気持ちと
不思議な事を知りたいという探求心が反発していた。そうこうしている内に
女の子は俺に向かって「はい!」と両手を差し出した。そこには
一輪の花が・・・花の名前は忘れたが確か夏に咲く花だ。
桜も桃色は消え緑色一色だ。そんな事はどうでもいいがその花を
貰って困惑している内に女の子は去っていった。俺は困惑しながらも
家に帰り花を花瓶にいけた。これで話しは終わりだがあの時俺の年齢は
17歳、女の子は15歳。もう25を過ぎたころか・・・あれから10年経ったが
未だになぞだ。不思議だ・・・。話は思い出しながら書いてる為、
意味不明な文章が多いでしょうが許してください。
- 2 名前:名無しさん :02/06/19 20:30 ID:2L1YXJyg
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- 3 名前:名無しさん :02/06/19 20:38 ID:K/HL1W8.
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