たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart19
元のスレッド
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart19
- 1 名前:Classical名無しさん :04/03/21 11:53 ID:IdoHEi/c
- 〜銀河ギリギリ!!ぶっちぎりのお留守な奴〜
エーックス・・・
漫画界有数のヒット作品、ドラゴンボール。
その登場人物の内に他の追随を許さぬ最低のヘタレが居た。
そのヘタレに、わずかばかりでも活躍の場を・・・
しかし、そのあまりのヘタレさは人類の想像力の限界を遥かに超えていた。
あまりにもお留守な足元、雑魚キャラの自爆で道連れ、恋人を寝取られる甲斐性の無さ。
2ch中でヘタレの代名詞としてネタにされてゆく日々。
立ちはだかる「戦闘力のインフレ」という難敵。
誰もが「ヤムチャ」の2ch語化を覚悟した。
だが、そんなヤムチャにせめて妄想の中だけでも活躍させてやりたい…
ヤムチャを最もネタに使い、そして愛した彼らがこの困難に、立ちむかったのだ。
これは、少年漫画史上最も困難な創作に立ち上がった男たちの物語である。
※ヤムチャ以外の小説・ネタも大歓迎!おまえらも妄想爆発させようぜ?
【前スレ】
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart18
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/log18.htm
【小説作品保管庫】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/index.html
【お勧め作品】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/recommend.html
【過去ログ倉庫】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/log.html
- 2 名前:Classical名無しさん :04/03/21 11:59 ID:O/6GUCEY
- >>1しね
- 3 名前:Classical名無しさん :04/03/21 12:18 ID:IiewFLcE
- ●ヤムスレSS&しりとりスレ しりとりのルール●
・”ん”がついたら、その手前の題から再スタート
・漫画のタイトルONLYでしたが、漫画のネタならもうなんでもいいです。
・濁点の有無は関係無いです 例:ルーキーズ→スクライド
・新スレとともにリセットされます。が、なるべく既出のネタは控えるのが望ましいですね。
・ここはSS&しりとりスレです。しりとりだけでなく、キチンとSSに感想をつけましょう。
- 4 名前:Classical名無しさん :04/03/21 13:59 ID:yPinUYjU
- いきなりスタートから不安が一杯だなw
でも1乙。
とりあえずあげておくよ。
- 5 名前:Classical名無しさん :04/03/21 14:03 ID:GTe8jRGQ
- >>1
乙
けど、前スレくらいキチンと貼ってくれや。
地味にマターリいきませう。
- 6 名前:Classical名無しさん :04/03/21 14:14 ID:5rNepCg2
-
スレたて乙でした。次はもう20スレ目か…。
前スレ保管庫にしちゃったのね…。更新せんといかんなァ…。
- 7 名前:Classical名無しさん :04/03/21 18:02 ID:yVnOoH.w
- 乙
- 8 名前:Classical名無しさん :04/03/21 21:02 ID:MK33R0/Y
- 支援age
- 9 名前:Classical名無しさん :04/03/22 01:24 ID:MsuYLiAE
- >>6
いつもありがとうございます。
サイトの方は好評ですね。
作品投稿一番乗りは誰か?
- 10 名前:Classical名無しさん :04/03/22 02:42 ID:hq573Wd6
- いきなり寂寥感が漂ってるw
作品家紋。
- 11 名前:Classical名無しさん :04/03/22 13:07 ID:538exK.o
- >>10
マロンとか見ると、それも一つの魅力だと分かる。
春休みにマロンに戻るのは自殺行為だ。
- 12 名前:Classical名無しさん :04/03/22 17:25 ID:IdoHEi/c
- ヤムチャさん、クリリンさん、天津飯さんという3人の男たちが山で遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、大きなお城が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その城には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3人は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と斧を振りかぶられた。
だが3人は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに城の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのはクリリンさんだった。クリリンさんは、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
クリリンさんは言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そしてクリリンさんは裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、天津飯さんが大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
天津飯さんは必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、天津飯さんは何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
天津飯さんは、そのまま父親に殺された。
天津飯さんは見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくるヤムチャさんの姿を・・・
- 13 名前:Classical名無しさん :04/03/22 19:36 ID:bcm22U4M
- クリリンさんが必死にがんばって栗を入れる。
山葡萄を持ってきた天津飯さんは余裕かと思いきや…。
みたいな話じゃなかったっけ?
- 14 名前:Classical名無しさん :04/03/22 20:18 ID:yPinUYjU
- >>12 お疲れ様。1レスショートは好きなので、またお願いします。
しかし、やっぱりここでやって良かったね。
マロンに行ったら潰されてたかもな。
- 15 名前:ヤムま作者 :04/03/22 21:48 ID:Qlwl5W5g
- >>1
乙。
やっぱり前スレでの俺の発言は不適切だったっぽいですね。反省。
んじゃ続きを投下しようと思います。
三月中にベジータ戦まで終われるか微妙…
- 16 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/22 21:48 ID:Qlwl5W5g
- 地球を破壊できるほどのエネルギーを身に受けながらも、まだ敵の気は消えない。
ダメージを負った事は間違いないが、生きているだけでも驚異的な事だ。
「な、なんだ、おめえたち、帰ったんじゃ、なかったのか……」
悟空のもとに、クリリンと悟飯、ヤジロベーが駆け寄る。自分の肉体の限界を超えた界王
拳の反動のために、悟空の身体にも大きなダメージがあった。
「悪いな、悟空。おまえは一対一で決着をつけたかったんだろうけどさ」
クリリンが悟空の背をばしんと叩く。それほど力を込めたつもりは無かったが痛がり方が
半端でなかったので慌てて手を引っ込める。
しばしの後、悟空の目つきが再び変わる。ベジータは、まだ生きている。
「おめえたち、今度こそ離れた方がいい。ヤジロベーを連れて、はやく」
浮かれ気味だった二人も、口調や気迫から敵がまだ生きていることを悟る。二人はついさ
っきまで自分たちではどうしようもないほどの気のぶつかり合いを目にしている。たとえベ
ジータが大きなダメージを負っていても、まだまだ差は埋まっていないことは解っていた。
降り立ったベジータは、月が無いことを知ると掌に光球を浮かべる。
「はじけて、まざれっ!」
ベジータが光球を空に向けて投げる、と。
「させるかぁーっ!!」
ヤムチャの最後の気を振り絞った魔貫光殺砲がベジータを狙う。
誰よりも速く察知したベジータがヤムチャの攻撃をかわす。が、
「しまっ……!」
パァン!
魔貫光殺砲がベジータの作り出したパワーボールを破裂させる。
- 17 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/22 21:50 ID:Qlwl5W5g
- 「くそったれがーっ!」
ベジータが全身から放つエネルギーがクリリンを、悟飯を弾き飛ばす。距離をおいていた
ヤムチャが、次に放った衝撃波にて吹っ飛ばされる。
パワーボールの精製のために消耗したとはいえ、その力にはまだ余裕があった。
「な、なんてヤツだ……。気はガクンと減ってるのに……」
ヤムチャは対峙する悟空とベジータを他所に、倒れた二人のもとへ向かう。
「おい、二人とも、残った気をオレに渡すんだ」
ベジータとの力量差を見ても、ヤムチャの目から戦意は失われていない。先のナッパ戦で
は情けない姿を見せてしまったが、今のヤムチャは違った。クリリンたちもヤムチャの強大
な意志を感じ取り、ヤムチャの手を取って気を送りこむ。
隠れている三人の前で界王拳の反動で力の落ちた悟空がベジータに圧倒される。
飛び出したいのは山々であったが、自分が出て行っても無駄だということは解っていた。
「う、うう、う……!」
ヤムチャの手を取った悟飯の気が増大していく。
悟空が痛めつけられることに対しての怒りが、悟飯の力を増大させている。ヤムチャはそ
んな悟飯の手を握り返した。
修行生活を共にしていただけに、怒りも悔しさもよくわかる。その増大した力も全て受け
とって、戦いに挑む。怒りも悔しさも、全てぶつけてきてやる。
- 18 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/22 21:51 ID:Qlwl5W5g
- 「だーっ!」
ベジータの背中にヤムチャの魔光砲が命中する。
悟空への攻撃に集中していたベジータは、ヤムチャの攻撃をまともに受けた。
「ゴミクズめ、まだ生きていやがったのか!」
無数のエネルギー波が、ヤムチャに迫る。
引いたら追い討ちを喰らうだけ。ヤムチャは前へと踏み出した。
轟音。衝撃。
ヤムチャの身体をそれらが走るが、それでも彼は止まらない。
「だっ!」
ヤムチャの拳が、ベジータに叩きつけられる。
「すまねえヤムチャ、少し、もう少しだけ頑張ってくれ……」
ベジータがヤムチャへと標的を変えたと見ると、悟空は両手を空に掲げた。
ドドドドドドドドドォン!!!!
光弾が次々に身体を掠めていく。
いくつかは命中した。衣服も肉体もボロボロになる。
敵の攻撃は速い。更に強い。
だが、ヤムチャもまたスピードを武器とする者の一人だ。
ピッコロや、他の仲間の無念まで背負っている。
負けるわけにはいかなかった。
(この虫ケラに、あのナメック星人が重なって見えやがる……!)
- 19 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/22 21:52 ID:Qlwl5W5g
- ヤムチャの頭脳に、ふと自分に、ナメック星人――ピッコロの影を見たとベジータの声が
聞こえたような気がした。
最初こそただの思い違いだと思っていたが、それはだんだんはっきりとしてきた。
「はーっ!」
ベジータのエネルギー波にヤムチャは吹き飛ばされる。
戦いの手が読めるという訳ではない。戦闘民族であるサイヤ人のベジータの攻撃は本能の
ようなものであり、心が読めるからといってそれだけで戦闘を有利に運べる訳ではない。
が、敵の心情が覗けるとことで敵の体力や精神、そういったものを知ることができる。
敵は目で見ない限り自分の位置を知ることはできない。
「くらえっ!」
ヤムチャは出せるだけの操気弾を浮かべた。
ベジータはナッパと同じように、爆発波で操気弾を吹き飛ばす。
ヤムチャもまた、その対応を読んでいた。
敵の爆発を目眩ましに使い、一気に距離を縮める。
「いくぞ、新狼牙風風拳!」
爆煙の中から現れたヤムチャの連撃が、ベジータの身体を捉えた。
- 20 名前:Classical名無しさん :04/03/22 22:15 ID:yVnOoH.w
- >>12
ワラタw
- 21 名前:Classical名無しさん :04/03/23 00:00 ID:TFw6xjwA
- >>19
乙です。
ヤムチャ大活躍ですね。
- 22 名前:Classical名無しさん :04/03/23 02:12 ID:5rNepCg2
- >やむま
ヤムチャはあくまで脇役に徹するのですかね?クリリンみたいにオイシイ脇役っぽいですがw
- 23 名前:連載作品一覧 :04/03/23 02:55 ID:5rNepCg2
- 【順調連載陣】
魔族転生ヤムま!
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/yamuma.html
ヤムチャの強くてニューゲーム
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/newgame.html
天ちゃんヤムチャん
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/tenchan.html
【ちょっとお休み気味?】
チャムヤ 03/04/02〜
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/chamya.html
哀・戦士 03/05/18〜
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/aiindex.html
ハンターヤムチャ 03/07/28〜
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/hunter.html
駆逐されゆく者ども 03/12/03〜
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/unzari.html
スタンド使いだヤムチャ!
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/stand.html
世界は二人のために
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/futarinotame.html
過去作品インデックスはしばらく休止。ごめんなさい。
- 24 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/23 09:58 ID:VqqHlorY
- エイジ756年・・・
孫悟空が第23回天下一武道会にてピッコロ大魔王を撃破して1週間がたったある日、謎の物体が2つ地上に落下した
「ちっ、やはりこの星の奴らは生きていたか・・・カカロットの奴め・・・」
ロン毛のMっぱげの男は謎の物体から外に出るとそう言い放った。
「ところでラディッツさん、そのカカロットって言う奴は本当に俺にそっくりなんですかい?」
もう片方のツンツン頭の男がもう一方の謎の物体から降りて言った。
「おそらくな。俺はカカロットが生まれて間もないころにしか見たことが無いがおそらくよく似ているだろう。」
「ラディッツさん、あっちの方向に大きなパワーを持った奴がいますよ!距離3550、戦闘力277です!」
「カカロットか?よし、ターレス、行くぞ!」
2人はスカウターの指し示す方向に向かっていった。
そのころピッコロは瞑想をしていたが突然南の方向からすさまじいパワーが向かってくるのに気がついた。
「な、なんだ!このでかい気は!孫悟空か?いや、奴にしてはでかすぎる!」
2人はピッコロのところに降り立つと「ちぃっ、カカロットじゃない・・・」といった。
「貴様ら何者だ!何しにここに来た!・・・?孫悟空!なぜ貴様がここにいる!」
「ほう、やはりカカロットは俺にそっくりらしいな。カカロットはここでは孫悟空と名乗っているのか
残念だったな俺はカカロットでも孫悟空でもない。俺の名はターレスだ。」
(こ、こいつら2人とも俺をはるかに上回ったパワーを持ってやがる・・・!)
ピッコロは相手の気に押されて動くことが出来なかった。
「ラディッツさん!もう一つ大きなパワーがある!距離18334、戦闘力285!今度こそカカロットですぜ!」
「よし、ターレス行くぞ!」2人は東の方向に向かって飛び去った。
ピッコロはその場に崩れ落ちると「ち、畜生!あいつら何者だ!この俺が動けなかったとは・・・」
-----------------------------------
初めてのDB小説ですがよろしくお願いしまつ。
最初は悟空やピッコロがメインですが中盤にはこのスレの主人公ヤムチャも活躍させようと思います。
- 25 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/23 10:30 ID:VqqHlorY
- そのころ孫悟空はチチとの結婚式を終え、屋外でのんびりしていた。
だが悟空は2人の気を感じ取るとチチに「すげぇパワーがこっちに近づいている!チチ!家の中に隠れろ!」と言った。
「ふふふ、成長したなカカロット。父親にそっくりだな。」
「俺にもそっくりだな。」
「な、なんだ貴様ら!・・・?オラがもうひとりいる!」
「カカロット、この星のありさまは何だ!この星の人類を絶滅させることがお前の使命だったはずだ!一体何を遊んでいた!」
「シ・・・尻尾だ!昔のオラのように尻尾がある!」
「昔のオラの様にだと!?はっ、貴様!尻尾はどうした!」
「ずっと前に切れてなくなった!」
「切れてなくなっただと・・・!だからこの星の奴らが生きていたわけだ!」
「それよりもおまえら一体何者だ!貴様らからは禍々しい気を感じるぞ!」
「俺たちが何者かだと・・・?カカロット、貴様は何もかも忘れてしまったようだな。いいだろう教えてやろう。
まず貴様はこの星の人間ではない!生まれは惑星ベジータ!誇り高き全宇宙一の強戦士族サイヤ人だ!
そしてこの俺は貴様の兄ラディッツだ!隣にいるのがお前の俺たちの親戚筋にあたるハサイヤ家のターレスだ!」
「で、でたらめ言うなッ!じゃあ、なんでオラはここにいるんだ!」
「さっき言ったはずだろう・・・お前はこの星を滅ぼすためにこの星に送り込まれたとな・・・
滅ぼした星を他の異星人に高く売るのがわれわれサイヤ人の仕事だからな・・・」
「な、何の用でこの星に来たんだ!」
「われらが母星惑星ベジータが巨大隕石の衝突で爆発してしまったからだ。このせいで生き残ったサイヤ人はお前を含めても数十人までに減ってしまった。
そこで俺たちは新たな母星としてこの地球を選んだのだ。後3年もすればこの星に我らの仲間もやってくる!
カカロット、今からでも遅くない!われらとともにこの星の人間どもを皆殺しにするのだ!」
「バカ言ってろ!オラそんなことしないからな!」
「フン・・・いいだろう。明日の朝までにこの家の前に100人の死体を置いておけ。
もしそうしなかったら明日以降貴様を含めてこの星の人間を皆殺しにしてやる!」
ラディッツとターレスはそう言うと遠くに飛び去っていった。
- 26 名前:Classical名無しさん :04/03/23 12:16 ID:IdoHEi/c
- >>24-25
新作乙
ターレスよりラディッツの方が偉いのね
期待age
- 27 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/23 13:30 ID:CT0gC5Rc
- 悟空はしばらく恐怖で震えていた。いつもなら悟空は強い敵に会ったときはわくわくしていたものだが、
今回は違った。圧倒的にあちらの戦闘力が高すぎるのだ。おそらく重い装備を外して戦っても
悟空の戦闘力は400も行かないだろう。悟空が途方にくれていると神様が現れた。
「まずいことになったな、孫よ・・・今のお前が奴らと戦ってもなぶり殺しにされるだけだ。」
「でもよぉ、神様、地球のみんなを殺すわけにはいかねえだろ?オラはどうすればいいんだ・・・」
「・・・もう一度「精神と時の部屋」に入るか?」
「ダメだよ、神様。オラが昔入ったとき1月ももたなかったじゃねえか。
一人じゃ孤独に耐え切れず、頭がおかしくなりそうなんだよ。」
「う、うむ・・・じゃがあの部屋はもう一人なら入ることも出来る。誰かと一緒に修行してはどうだ?」
「そ、そうだな。チチ、おめぇオラと一緒に「精神と時の部屋」に入ってくれねぇか?」
「わかっただ。おらは悟空さのためにがんばるだ。」
そのとき「お前じゃダメだ、女。」と言ってピッコロが現れた。
「俺とお前が組んで1日修行すれば勝てるかもしれん。勘違いするな。
お前と一緒に修行してやるのはあいつらを倒してその後で貴様を殺すためだ。」
「そうはいかねぇ、でも2人が組んで修行するというのはいい考えだ。よし、そう決まったら早速修行するぞ!」
そういうと悟空、ピッコロ、神様は神殿に行き、「精神と時の部屋」で修行を始めたのであった。
戦闘力
悟空 329(重い装備なし) ピッコロ 321(同じく重い装備なし)
神様 220 チチ 135 ラディッツ 1500 ターレス 1000
------------------------------------------------
>>26
この世界のターレスは神精樹の実を食ったことがないという設定なので。
あと悟空やラディッツの親戚にあたるという設定も漏れオリジナルです。
設定厨でスマソ
- 28 名前:Classical名無しさん :04/03/23 13:34 ID:n7X783Zs
- 期待してます。
- 29 名前:Classical名無しさん :04/03/23 15:49 ID:i2UHSFv6
- 新連載、乙です。
- 30 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/24 09:16 ID:IdmyyE1E
- そして悟空とピッコロが「精神と時の部屋」に入って1日が過ぎた。
その日の朝5時ごろ、二人は外に出てきた。
神様は2人に「どうやら満足行く成果が出たようだな。」と言った。御供は無言でうなずいた。
それから2人は悟空の家の前に行きラディッツとターレスが車で待つことにした。
30分ほどするとある方向から強い気が2つこっちに向かってくるのを二人は感じとった。
一方でラディッツとターレスもスカウターに悟空とピッコロの反応を感じ取った。
「ラディッツさん、昨日の場所に戦闘力500くらいの反応が2つ!」
「片方が529、もう一方が518?おかしいな。昨日まで285だったカカロットが1夜にして
戦闘力をこんなに上げられるわけがない。第一もう一つの反応は誰だ?」
「行ってみれば分かりますよ」
「それもそうだな。」
2人は数分後悟空の家の前にやってきた。
「なるほど・・・もう一つの反応は昨日会った緑の奴か・・・
それにしてもどうやって一晩にあんなに戦闘力が上昇させた?」
「教えてやるものか!」
「家の前に死体が積み上げられていないところを見るとどうやらあくまで俺たちに逆らうようだな」
「昨日おめぇの仲間にはならねぇと言ったはずだ!」
「愚か者が・・・もういい、お前を仲間にするのはやめにしたぞ・・・
お前は一族の恥だ!死んでしまえ!」
「ごちゃごちゃ言うのはそのくらいにしておけ!」
2人は重い装備を脱ぎ捨てた。
「なにっ、カカロットの奴戦闘力が612まで上昇したぞ!」
「ラディッツさん、緑の奴も602まで上昇しました。」
「恐れるな。総合力ではこっちがずっと上だ。いくぞ!ターレス!」
「言っておくがオラたちの本当の実力はこんなもんじゃねぇぞ!」
「なにっ!」
「その相手の強さの分かる機械でオラたちの数字をよく見ておくんだな!」
そう言うと悟空とピッコロは気を開放させ始めた。
---------------------------------------
>>28,>>29
ありがd。これからがんがりまつ。
- 31 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/24 10:06 ID:IdmyyE1E
- 「700・・・800・・900・・・」
「ラディッツさん、カカロットの戦闘力はいくらになりましたか?」
そのとき2人のスカウターがボンッ!と言う音を立てて壊れた。
「ひ、ひぃぃぃぃ!!!お、俺の戦闘力を上回りやがった!」
ターレスの心は完全に恐怖に支配されていた。
ラディッツはまだまだ冷静だったがそれでも2人の戦闘力に恐ろしいものを感じていた。
それを見た悟空は「さぁ、これでオラたちの実力が分かっただろう。とっとと帰れ!」と言った。
ラディッツは「ターレス、お前は本当に帰ったほうがいい。お前は数少ないサイヤ人の生き残りの一人だ!
帰ってベジータ殿下に報告するんだ!それと俺の恋人にであったら「勇敢に戦って戦死した」と言っておいてくれ。」
ターレスはすぐさま宇宙船のある方向へ引き上げていった。
ラディッツはターレスが引き上げたのを見届けると一呼吸おいて
「貴様らに俺のサイヤ魂を見せてやる!」と言った。
それからラディッツは2人と数分打ち合ったが何せ相手は2人、それに戦闘力は1000も有る奴である。
ラディッツは明らかに形勢不利だった。だがラディッツはそれでも勇敢に戦い続けた。
すると悟空は上空に飛び上がりかめはめ波を放った。
ラディッツもすぐにダブルサンデーを放った。
空中で2つの光線が激しくぶつかり合った。ラディッツは渾身の力をこめてかめはめ波を押し返そうとした。
ラディッツのほうが戦闘力が高かったことが幸いし、ダブルサンデーは悟空に直撃し悟空は地上に落下した。
おそらく致命傷になったはずだ。残りは後一人だ。だが、このときラディッツのスカウターが
壊れていたこととラディッツに気を感じる能力が無かったことが彼に最悪の結果をもたらした。
ピッコロが新技・魔貫光殺砲に使うための気を集めているのに気が付かなかったのである。
ラディッツがようやく気が付いた時にはもう遅かった。魔貫光殺砲はラディッツの腹を貫いたのだった。
- 32 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/24 10:38 ID:IdmyyE1E
- 「ぐ、ちくしょぉぉぉぉぉ!!!!」ラディッツはそのまま地面に倒れた。
だが、ラディッツは一声笑うと「お、俺を倒すとは見事だ・・・だが、このことはターレスが、
奴がこちらに向かっている移民船に報告しているはずだ・・・死ぬ前にいっておくが
サイヤ人には俺よりはるかに強い奴がいっぱいいる・・・その内のエリート戦士が
移民船の到着1月前に調査にやってくる・・・そのときが貴様ら地球人の最後だ・・・」
ピッコロは「その移民船が来るのは何時だ。」と尋ねた。
「3年・・・後だ・・・」とラディッツは答えた。
ラディッツはそのまま息絶えた。
死の直前、ナッパが「おい、ラディッツ、パンとミリンダ買って来い!」
といつものように自分をパシらせる声が聞こえたような気がした。
一方悟空の傷も致命傷であった。悟空もラディッツが息を引き取って10数分後、
妻・チチの腕の中で息を引き取った。その瞬間悟空の体は消えた。
ピッコロは「また神の奴が孫悟空を使って下らんことを考えているな。」
と言ってそのままどこかへ行ってしまった。
神様はこの地球の危機を救うため死んだ悟空を界王様のところへ修行させに行かせ、
さらに地球にいる戦士を呼び寄せた。
そして3日後、神様の神殿にチチ、クリリン、ヤムチャ、天津飯、
餃子、ヤジロベーの6人が集まった。
こうして地球の運命をかけた3年間の修行が始まった!
一方人知れずピッコロも3年後の戦いに向け修行を開始した。
現在の戦闘力
悟空 1038 ピッコロ 1091 チチ 135 クリリン 163
ヤムチャ 147 天津飯 177 餃子 114 ヤジロベー 133
- 33 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/24 11:22 ID:IdmyyE1E
- ターレスの乗った宇宙船は数ヵ月後、サイヤ人の移民船「マザーベジータ」に到着した。
ターレスは地球で起こったことをベジータに話した。
ベジータは大いに怒り「おのれ!地球人と地球人に味方する裏切り者カカロットめ!」
サイヤ人の名誉に泥をかけた貴様らを必ず絶滅させてやる!調査のときは俺自ら指揮をとる!
この手でカカロットを討ち取ってやる!(ベジータはカカロットが死んだことを知らない)」と言った。
神様のところに行った6人は毎日毎日一生懸命修行に励んだ。6人はぐんぐん力を付けていった。
そして1年が経ち神様は6人に「もう私に教えることは無い。後は各自で修行に励むように」と言った。
6人は地上に降り修行を始めた。一方で神様はミスターポポに命じて
悟空を蘇らせる準備のためドラゴンボールを回収させた。
一方で悟空は死んでから3ヵ月後、界王様のところにたどり着き、修行を始めた。
さて、地上に降りてからのヤムチャであったが、
彼はカプセルコーポレーションの自分の部屋で悩んでいた。
今度こそはヘタレの汚名を返上したい。だが普通に修行したんじゃクリリンはともかく
天津飯には追いつけそうに無い。ましてやピッコロや悟空を越えることなんてまず不可能だ。
悩んでいる暇があったら修行すればいいのにヤムチャはまったく修行に身が入らぬまま半月が過ぎた。
ヤムチャはある日あることを思いついた。ヤムチャはすぐさまピッコロの気を探して
ピッコロのところに飛んでいった。
ピッコロは「・・・?何だ、孫悟空の仲間か。なんの様だ」と言った。
ヤムチャは「たのむ、俺に稽古をつけてくれ!俺はもうヘタレと思われたくないんだ。頼むッ!」
とピッコロに願った。
ピッコロは「ふざけるな!」とか「(・∀・)カエレ!」とか言っていたが
ヤムチャのしつこさに負けて修行をしてやることになった。
一方、ベジータは技術者に命じて船内に重力修行室を設置させサイヤ人たちを鍛え始めた。
現在の戦闘力(修行開始から1年と半月。サイヤ人がくるまで後1年10ヵ月半)
悟空 8500 ピッコロ 2900 ヤムチャ 1430 クリリン 1600
天津飯 1800 餃子 850 ヤジロベー 1100 チチ 1300
- 34 名前:Classical名無しさん :04/03/24 16:42 ID:IdoHEi/c
- 乙。
チチがずいぶんと強いな
- 35 名前:Classical名無しさん :04/03/24 17:13 ID:ZbdwgCAc
- >ドラゴンボール異聞録
乙。楽しんでます。やっぱり最初はこのくらいがんばって更新しなきゃ読者は食いつかないよな。
- 36 名前:サトル :04/03/24 20:04 ID:VnwIXDFw
- ヤムチャは、自分に格闘技術が無いことを悟り、就職活動を開始。メンタツも購入。
その後、親戚のおじさんのコネで地元、群馬県で小さな証券会社に就職が決まる。
物語は、ここからはじまる。
- 37 名前:サトル :04/03/24 20:15 ID:VnwIXDFw
- ヤムチャの朝
6時30分に起床。コーヒーを飲む。朝食は仙豆をしょうゆで軽くジャンジャンと炒めた仙豆炒油(シャオヒーハイ)と麦茶
インターネットに接続する。ヤフーオークションに出品したプーアルがなかなか値段がつかない事にいらつきを覚える。
7時20分 出社
通勤電車の中で、高校生に足を踏まれる。軽く裏拳を86発たたき込む。
パンチが1発あたるたびに、高校生は「いてぅっ?いてゅっ?」と、奇声を発する。面白いオモチャだ。
会社に到着。ヤムチャは仕事がすごい嫌いである。会社の中でも浮いていて、部長に
「おい。ヤムチャ君。ヤム茶をいれてくれ(笑)」などと、いじめられる毎日。OLも、ヒソヒソ陰で笑っている。
おかしい。これが、おれか?地球を救う戦いに参加した俺が、こんな証券会社で終わっていいのか?
ヤムチャは、一人つぶやく。
- 38 名前:サトル :04/03/24 20:25 ID:VnwIXDFw
- ヤムチャ「おい、部長。私は、今日で会社をやめさせてもらいます。」
部長「そうかい。退職金は払えないよ。いいのかい?」
ヤムチャ「くだらん。俺は、格闘家から退職した覚えはないんでね。再見(ツァイチェン)。」
そして、わざとチャックを下ろして、女子社員を威嚇してやる。今日で辞めるんだから、恥もなにもない。
部長「こ、これ。ヤムチャ君。君は何を!!?」
ヤムチャ「うるせえよ。やい、OLども。俺様の神龍が見てえか?ほれほれ(笑)」
OL「キャァーーーー!」
ヤムチャ「ガハハハ!泣き叫べ下等生物ども。おら、神龍さまがもうすぐ、おでましするど!」
部長「..............。(絶句)」
ヤムチャの身体に快感の波が走り抜ける。
これだ。
いい。
気持ちがいい。フリーザになくて俺にあるもの。それはこの神龍だ。(如意棒ともいえる。)
- 39 名前:サトル :04/03/24 20:35 ID:VnwIXDFw
- ヤムチャは、会社でひとしきり下等生物を己の神龍で混乱に陥れると、スッキリした顔で会社をあとにする。
ヤムチャ「うーん。小腹も減ってきたし、どれ飯でも食うか。」
財布を見て唖然。お金がないのだ。やばいやばい。これでは飯が食べられん。
腹が減っては戦は出来ぬ。
ヤムチャは、おもむろにゲームセンターに入り、中学生に目を付ける。
ヤムチャ「やあ、坊主。ゲーム好きなの?」
中学生「うん。僕は、格闘ゲームが好きなんだ。僕と対戦してみる?」
ヤムチャ「そうだな。命知らずの小僧。」
怪しげにヤムチャの目が光る。いくらヤムチャが弱いといっても、中学生(しかも文化部)には負けない。
ヤムチャは、気を高めると、渾身の力を込めたかめはめ波を中学生に放出。
中学生「いやだー!熱い。熱いー!!」
ヤムチャ「これが世の常だ。さて、金をもらうとするか。」
中学生「貴様!どういうつもりか?市民にたいしてこの横暴。忘れはしまいて....。グフッ。」
鼻歌まじりにヤムチャは財布をとると、中身を確認。
2800円。上出来だ。スライム程度の雑魚が大金を持ってやがる(笑)
- 40 名前:サトル :04/03/24 20:45 ID:VnwIXDFw
- 改めて近くのレストランに入店。
ウェイター「いらっしゃいませ。」
ヤムチャ「男、か。ここは女はおらんのか?」
世界を征服する野望が尽きてしまうではないか。ヤムチャは軽くイラつく。
ウエイター「あいにく、ここはそういう店ではありません。」
ヤムチャ「俺は、貴様を2分で粉々にできる。意味がわかるな?」
ウエイター「お、お待ちを!!」
すぐに可愛いウェイトレスが登場。芸能人でいうと、広末涼子似だな。
ヤムチャ「おい。娘。水をつげ。」
ウエイトレス「直ちに!」
なかなかしつけが行き届いている。ヤムチャの鼻の下が伸びる。
ヤムチャ「気に入った。悩みはないか?悪党がいれば俺が退治してやるが?」
ウエイトレス「ええ。実は、渋谷に最近、悪党が増えていると噂されております。」
ヤムチャ「素人あいてか。俺もなめられたものだ。よし。退治を終えると、契りを結ぼう。よいな?」
ウエイトレス「はい。二言はございません。」
素人に負けるわけはない。空手4段のヤムチャは、鼻で笑うと、レストランを後にした。
- 41 名前:サトル :04/03/24 20:50 ID:VnwIXDFw
- ヤムチャは、愛車のバイク、CB400のエンジンをかける。
もちろんノーヘル、無免許。今日は小春日和で風も気持ちいい。
ヤムチャ「ぶっこみの拓を思い出す排気音。サイコー!!」
テンションはグングン上がる。
ヤムチャ「盗んだバイクで走り出すー、ときたもんだ♪」
リスぺクトする尾崎を口ずさむ。
どのぐらい走っただろうか?気が付けば渋谷にきていた。
ヤムチャ「悪党、か。」
不吉な風がヤムチャの前髪をゆっくりとなでる。
その時であった。
- 42 名前:サトル :04/03/24 21:00 ID:VnwIXDFw
- チーマーA「おいおい、オッさん。いいバイクに乗ってるじゃん。」
チーマーB「メイビー、こいつ狩っちゃおうよ。」
チーマーC「いいねー。おら、さっさとバイクから降りろよロンゲ。」
大都市東京では、近年チーマーと呼ばれる悪党が増殖。彼らの残虐性は初期のベジータをも越えていると言われる。
チーマーB「はやくしろよてめー!」
ヤムチャは、無言で背中から大きな刀をヌラリと抜く。刃渡り1メートルはある。
チーマーC「おい、そりゃ反則じゃねーかオッさん!犯罪だぞてめー!?」
ヤムチャ「笑止。この鋼の剣の切れ味、試させて頂く。」
実はヤムチャは、今日までは不人殺(ころさず)という教えを守って、人斬り稼業から足を洗っていたのだが、
この人数では敵わない。
ヤムチャは、ゆっくりと臨戦態勢にはいった。
- 43 名前:ヤムチャ :04/03/24 21:41 ID:VnwIXDFw
- チーマーC「てめー、そんなハッタリかましてんじゃねーよ。どうせ斬れねーくせによ!」
チーマーがヤムチャの方に1歩近づいたその時、
ヤムチャ「ひとーつ!」
刀が宙を走り、チーマーCの身体はまっぷたつになった。
チーマーA「こいつまじで斬りやがった!ありえねー。やべーよ、きてるよきてるよ!」
チーマーB「俺らじゃやべー。トオル君呼んで来いよ。」
虫けらども。俺が日本刀を持てばこの世に斬れぬものは無し。誰でも呼んでこい。ヤムチャは不敵に笑った。
チーマーA「このロンゲ野郎!トオル君、呼んできたぞ。マジ殺されっぞオメー(笑)」
信号が青に変わり、群衆の群れが歩き出す。
- 44 名前:サトル :04/03/24 21:57 ID:VnwIXDFw
- 長身の男が近づいてくる。長い髪を束ねている。
トオル「俺の後輩が世話になったみたいじゃん。俺はトオルっていうもので、ここらを束ねてるもんだけど。」
かなりオーラがある。ハッキリ言って、素手のヤムチャでは勝ち目はないだろう。
トオル「あんた、ここで渋谷のもくずとなってもらうよ?」
先手必勝!極限まで高めた気で、かめはめ波を放つ。
ズゴゴゴゴゴゴ!!
辺りに爆音がこだまする。
やったか?
トオル「ぬるいわ!」
片手で軽々とヤムチャのかめはめ波をはじき返す。ヤムチャのかめはめ波は、パンチングマシーンで280キロ。かなりの威力なのに片手とは。。。。
トオル「手がすこし、しびれてるよ。さて、公開処刑の時間だね。」
やばいやばい。冷や汗が吹き出る。かなり喧嘩慣れしている。
ヤムチャ「それっ!!面、胴、こてー!!!」
ヤムチャの剣道5段の刀さばき。
トオル「見切った!」
かわされた!
トオルとヤムチャの距離40センチ。殴られる。恐い。いやだ。
- 45 名前:サトル :04/03/24 22:01 ID:VnwIXDFw
- 結局、ヤムチャは逃げてしまった。やっぱり、ルールがない喧嘩は恐い。
ヤムチャ「ま、こういう事もあるわな。」
部屋でゴロンとくつろぐヤムチャ。メンズポッキーをかじると、フロムエーを開いた。
バイトしなければ、どうもこうもやってられん。しかし、短期バイトはなかなか採用がきまらんしな。
ヤムチャは、何気なくテレビをつけて、野球を見ていた。
- 46 名前:サトル :04/03/24 22:18 ID:VnwIXDFw
- 野球!
そうだ野球だ!!
身体の毛穴が開く。
球を投げ、棒で打ち、それだけで億という金をもらえる気楽な仕事。資本主義において、これぞ天職ではあるまいか?
さっそく、電話をしてみようか。定員割れになると、元も子もない。
ヤムチャ「あの、野球選手になりたいんすけど。」
受付「はい。ご希望の球団、守備位置をどうぞ。」
ヤムチャ「はい。巨人でピッチャーでお願いします。」
受付「かしこまりました。それでは5日後の火曜日、東京ドームでお待ちしています。」
これで、後は試合で好成績を残せば、俺はスターになれる。
ヤムチャは、部屋が溢れかえるほどの野球入門書を買い、フォークボールや隠し球。ホームランを打つ角度を勉強した。
- 47 名前:Classical名無しさん :04/03/24 22:39 ID:IdoHEi/c
- >サトル
ずいぶん書いてるが、その場で書いてるのか?
メモ帳やワードでまとめて書いて、それからうpすると
楽でええぞ
- 48 名前:サトル ◆QeTkWqS6 :04/03/24 23:33 ID:VnwIXDFw
- >>47
すべて即興で書かせてくれ。そして、お気持ちさんくす。
- 49 名前:Classical名無しさん :04/03/25 00:17 ID:mmGAxrS6
- >>48
拘りがあるのは解ったが即興はお奨めしない。
万が一他作品の作者がネタを投下しようと思ったときに困るからな。
- 50 名前:Classical名無しさん :04/03/25 13:51 ID:JWZsMB/6
- 即興はトラブルの元になるのでね。
色々と・・・。
- 51 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/25 14:09 ID:1a1jKyf.
- まずピッコロはヤムチャに「1年間ここで一人で生きてみろ。」と命じた。
「お前がヘタレなのは街の中でのうのうと軟派な暮らしをしているからだ。
あのパチンコ頭と三つ目のハゲがお前より強いのはお前のように都会の中で暮らしていないからだ。
この荒野で1年間生活し、お前の軟派な性格を変えることが重要だ。
俺は常にどこかでお前を監視している。もし街に帰ろうと思ったらそのときは容赦なく殺す。」
そういってピッコロは飛び去っていった。もちろん1年間一人で暮らさせるのは体のいい放置プレイである。
ピッコロはこんな香具師に稽古をつける暇があったら自分の修行がしたかったのだ。
もっともピッコロはすぐに「やはり2年間にしておけばよかったな…」とちょっと後悔した。
一方ヤムチャであるが、彼は幼い時から16歳のとき悟空に会うまで荒野で一人と一匹で生きて来た経験が有る。
今回はプーアルがいないとはいえ、1年間この荒野で暮らすのは造作も無いことである。
彼はその日のうちに適当な岩山を気功波で削りながら家を作り、その辺にいる恐竜を狩って干し肉を作った。
ヤムチャは住まい作りが済んだ後、暇になったので修行を始めた。
それからヤムチャは毎日を修行に費やすことになった。何回か家に帰ろうかと思ったがもしピッコロが見張っていて
殺されでもしたらいけないのでヤムチャは結局1年間カプセルコーポレーションに帰ることは無かった。
一方サイヤ人の移民船「マザーベジータ」の重力修行室では2倍の重力による(地球の重力の20倍)修行が行われていた。
この修行で移民船到着1ヶ月前に地球の調査および地球人の絶滅作業を行う戦士を数人選抜する予定である。
この中には自らリーダーとして地球に行くことにしたベジータ、ベジータの仇を討とうとするターレス、
ベジータの側近ナッパ、ラディッツとカカロットの父で下級戦士ながら戦闘力を1万まで伸ばしたバーダック等がいた。
- 52 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/25 14:14 ID:1a1jKyf.
- その後、重力は3倍、4倍、5倍と高められ最終的には8倍まで高められた。
そして地球へ調査および人類の絶滅を行う戦士6人が選ばれた。
そのメンバーはベジータ、ナッパ、バーダック、ターレス、ラディッツの恋人ストロ、ストロの兄ルーベリである。
一方悟空も修行は好調でサイヤ人の先遣隊がやってくる1年前の段階で界王拳を5倍までマスター、
更に元気球も完全にマスターしていた。悟空は更なる修行に励んだ。
ヤムチャがピッコロに荒野の中で放置されて1年がたった。
ヤムチャはすっかり荒野の盗賊だった頃の狼の目のごとき目の輝きを取り戻していた。
ピッコロは約束してしまったのだからしょうがないと思い、ヤムチャのところにやってきて稽古をつけてやった。
その修行の最中ピッコロはヤムチャが1年前とはかなり雰囲気が異なるのに気が付いた。
一方他の地球人戦士たちも各地で修行を重ねた。
そしてサイヤ人の先遣隊が到着する前日の夕方、神様は神龍に頼んで悟空を蘇らせた。
悟空は界王様の元を立ちこの世に向かっていった。
- 53 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/25 14:17 ID:1a1jKyf.
- そして翌日午後3時40分、8つの一人乗り宇宙船が東の都に落下した!
「ほう…ここが地球か…なかなかいい星じゃないか。」
「この星にラディッツの仇がいるんだね。ターレス」
「ああ」
「ちょっと挨拶してやろうかな…クンッ!」
エイジ759年7月8日、東の都は地球の歴史から一瞬でその姿を消した。
「ナッパ、挨拶はもうそれくらいでよかろう…それよりもラディッツを殺した奴を探すぞ」
そのとき「殿下!距離6550の所に戦闘力6500の奴と5500の奴がいます!」とルーベリが叫んだ。
「おかしいな戦闘力2000以上の反応があちこちにあるぞ」とベジータ。
それから間もなく世界のあちこちにあった反応が一つに集合し始めているのを見たサイヤ人たちはそちらの方向に飛んでいった。
一方それと同時に悟空も神の神殿に到着、カリン塔で仙豆をもらうとすぐに集合地点に飛んでいった。
現在の戦闘力
悟空 17000(界王拳6倍で102000) ピッコロ 6500 ヤムチャ 5500 天津飯 6000 クリリン 5700 餃子 2500 チチ 3500 ヤジロベー 2700
ベジータ 35000 ナッパ 14000 バーダック 13000 ターレス 6700 ストロ 6900 ルーベリ 7300
-----------------------------------------------------
>>34-35
ありがとう。っていうか楽しんで見てくれる人がいるとは思わなかたーYO
- 54 名前:Classical名無しさん :04/03/26 01:31 ID:/JBeUrys
- >>53
乙です。
従来に比べ、戦闘力に特化したSSのようですね。
- 55 名前:ヤムロット伝2 :04/03/26 09:27 ID:txTsL.3I
- 第二十四話「ヤムチャ出陣」
あらすじ>>前スレの640-641 前回のおはなし>>前々々々々々々々々スレの852-854
『決勝戦は10分後に始めたいと思います!みなさんどうぞお見逃しなく!!』
審判がそう告げると、ヤムチャはスピリットステップで武道会場の外に向かった。
(このまま逃げよう!あんなヤツと戦ったら命がいくつあっても足らないぜ!!)
そう、ヤムチャは決勝戦でフリーザと戦うことになっているのである。
フリーザは地獄で人造人間21号として改造され、異常なほどにパワーアップしていた。
その強さは、フリーザと試合で戦ったトランクスやベジータが虫の息にされてしまった程である。
ふと、ヤムチャは外へ向かう足を止めた。
(そうだ、あの封印をとけばフリーザといい勝負ができるかも・・・?)
ヤムチャは老界王神に魔法で重りをつけられていた。合言葉と同時に気を開放すればその重りは消える。
(いや、やっぱり無理だ。だって合言葉覚えてないし!オレのバカバカ!!)
ヤムチャはめいいっぱい自分の頭を殴りつけた。やりすぎて脳震盪をおこした。
フラフラな足取りで廊下を歩いていくと、医務室の扉が見えてきた。
その扉の前でブルマが座り込んでいた。
「どうしたんだブルマ?そんなとこに座り込んで」
「あらヤムチャ。ちょっと疲れちゃってね・・・いま休憩してるとこよ」
ブルマはずっとベジータやトランクスにつきそって看護してやってたので疲れるのも無理はない。
「ヤムチャさ、そういえば孫君が試合に来なくって不戦勝になったんでしょ?
この医務室の中にも審判のアナウンス聞こえてたわよ」
「そうなんだ。おかげで決勝であのフリーザと戦わなきゃいけないんだぜ。やってらんねえよ」
そう言うとヤムチャはまた廊下を歩き出した。
- 56 名前:ヤムロット伝2 :04/03/26 09:28 ID:txTsL.3I
- 「ちょ、ちょっと待って!どこ行くのヤムチャ?武舞台は反対側よ」
「逃げるんだよ。あんなのと戦ってたら命がいくつあっても足りないぜ」
「逃げるって・・・いまアンタが逃げたらどうなるワケ?フリーザが何をしでかすかわからないわよ!
孫君やピッコロは行方不明、ベジータとトランクスは重症、
いま頼れるのは決勝で戦うヤムチャだけなのよ!・・・あ、まだ悟飯君がいた」
「いや、悟飯は餃子に変な超能力をかけられてトイレで下痢ってるから戦えない・・・」
「え?何よそれ・・・じゃあやっぱりアンタを頼るしかないわ。
いまヤムチャが試合放棄したら、やることのなくなったフリーザはきっとみんなを殺すわ。
せめて孫君が帰って来るまで時間をかせいでよ!お願い!」
「いや、無理なもんは無理だって!悟空いつ帰ってくるかわからないし」
「お願い!・・・私悔しいの。ベジータやトランクスをあんな目にあわされたのに何もできない自分が。
だから、あなたにこうやってお願いするくらいしかできないの・・・」
だんだん涙目になっていくブルマ。
「あ、相手はメチャクチャ強いんだぞ!オレに死ねって言うのか?冗談じゃないぜ!
それになんでオレがベジータの敵討ちを頼まれなきゃいけないんだよ!
あいつはオレからお前を奪った男だぞ?オレに頼むなんてお門違いもいいとこだぜ!」
「・・・・・・!」
『えー決勝戦開始まであと1分です。両選手は武舞台に集まってください』
場内アナウンスが流れた。
- 57 名前:ヤムロット伝2 :04/03/26 09:28 ID:txTsL.3I
-
「ご・・・ごめんブルマ。言い過ぎた・・・」
「ううん、ヤムチャの言う通りだわ。こっちこそ無理言ってごめん。
こんな無茶なお願い聞いてくれるのはバカなお人好しだけよ・・・。さあ、早く逃げて」
「あ・・・ああ」
ヤムチャが行こうとしたとき、医務室の中から声がした。
「待ってくれヤムチャ・・・!こっちに来てくれ・・・!!」
ベジータの声だった。さっきヤムチャが怒鳴った声が医務室の中まで聞こえていたのだ。
(やばい、さっきの会話聞かれちまったのか)冷や汗をかきながら医務室に入るヤムチャ。
中では何人かの選手たちが治療を受けていた。その中でもベジータの怪我はひどい方だった。
「ヤムチャ・・・頼む。フリーザと戦ってくれ・・・!」
「え、お前までそんなこと言うのか!?」
「オレはお前のいいところをたくさん見てきた・・・!お前にだからこそ頼むんだ・・・!」
ヤムチャの手を握り締めるベジータ。
「僕からもお願いヤムチャさん!僕の気をわけてあげるから!」悟天が二人の手の上から気を送る。
「わずかだがオレの気もお前に渡しておこう」天津飯もその上に手をかぶせた。
「よくわかんねえけど・・・頑張れ!」ノックがさらに手をかぶせる。
「え〜っと、じゃあオレも」キャプテン・チキンも手をかぶせる。
- 58 名前:ヤムロット伝2 :04/03/26 09:29 ID:txTsL.3I
- こんな風にみんなに期待されたのはヤムチャにとって初めてのことだった。
ヤムチャはそれがたまらなく嬉しかった。この期待をはねのけることはできなかった。
「わかったよみんな・・・。やれるだけやってみる」
ヤムチャの言葉に喜ぶベジータたち。
ブルマは泣きながらヤムチャの手を握り締めた。
「ありがとうヤムチャ!あなた底抜けのお人好しね!!」
『もうとっくに試合開始時間は始まってますがヤムチャ選手いっこうにあらわれません・・・』
ざわつく観客たち。決勝戦だというのに棄権などされては盛り上がらなさすぎである。
『仕方ありません!ヤムチャ選手の棄権により優勝は匿名希望選・・・』
「ちょっと待ったーーー!!」
いっせいに声の方へふりかえる。そこにはヤムチャの姿があった。わーっと歓声があがる。
『なんと!ヤムチャ選手やってきました!いまゆっくりと武舞台に上がっていきます!!』
「へえ・・・よく逃げ出さなかったね」フリーザが感心する。
「ヒーローは遅れて現れるもんなんだよ。それがメキシコ式だぜ!」かまえるヤムチャ。
『お待たせしました!それでは決勝戦、匿名希望選手VSヤムチャ選手です!!試合開始ーーー!!!』
(続く)
- 59 名前:Classical名無しさん :04/03/26 09:38 ID:txTsL.3I
- >1
新スレおつです。
>ドラゴンボール異聞録
Z戦士の中では平均的な戦闘力のヤムチャがどう活躍するか期待してます。
>サトル
なぜか>43だけ名前欄がヤムチャになっててワラタ
- 60 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/26 09:54 ID:KOfnwkwg
- サイヤ人たちがピッコロとヤムチャのところに移動を開始して数分後
悟空とヤジロベーを除く地球の戦士たちが集合した。
クリリンはヤムチャがピッコロと一緒にいることに驚いた様子だった。
それから間もなく6人はこちらにやってくる巨大な6つの気を感じ取った。
あと2,3分でこちらに着くだろう。間違いない、サイヤ人である。
その一方でカリン塔のある方向から別の気を感じ取った。これも巨大な気である。
こっちは到着までに10数分はかかりそうだ。おそらく悟空だろう。
そして午後4時48分、サイヤ人たちは6人の前に降り立った。
「貴様らが地球の戦士か…だがこの中で俺とまともに戦えそうなのは
3,4人程度か…」とルーベリ。
そのときナッパが「おい、あの緑の奴はナメック星人じゃないか?」と言った。
「なるほど…ラディッツがやられても不思議じゃなかったわけだ…」とベジータ。
ヤムチャは「あんた、宇宙人だったのか?どうりで俺たちとは違っていたんだな?」と言った。
「ナメック星人は魔法のような能力のほかに願いをかなえる玉を作れるらしいな。
死ぬ前にそいつをよこしな。そうすれば死ぬ順番をお前が最後にしてやる。」とベジータ。
「ふざけるな!確かに俺はそのナメック星人とか言うやつかもしれん!
だが残念だったな!俺は戦いのほうが専門なんだ!」とピッコロは怒鳴った。
そのときストロがピッコロの前に出てきた。
「ラディッツを殺したのはあんたかい?」
「だからなんだと言うんだ!」
「そうか…お前だったのか!私のラディッツを返せー!」ストロが急に襲いかかってきた。
ピッコロは身構えると5,6回ほど打ち合った。
- 61 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/26 10:19 ID:KOfnwkwg
- 5,6回打ち合った後でストロは上空へ飛び上がり気功波を撃ってきた。
その気功波がピッコロに当たったと思った瞬間ピッコロの姿はかき消えてしまった。
「残像拳だ!」とヤムチャが叫んだ。そのときピッコロはストロの更に上空にいた。
そしてそこから超魔光砲を放った。ストロの体は地面にたたきつけられた。
だが彼女はまだ生きていた。だがすでに戦闘力は3000前後に落ちていた。
「畜生…!畜生!!!」彼女は残された力をふるって戦ったものの先ほどの一撃で
大幅に戦闘力がダウンした影響でピッコロには全く攻撃が効かなかった。
そしてついに彼女は地面に倒れた。ピッコロがとどめを刺そうとすると
ストロは最後の力を使ってピッコロに細い気功波を放った。気功波はピッコロのわき腹を貫通した。
「ぐっ、こ、このアマァ!」ピッコロはストロにとどめを刺した。
ストロは死の瞬間ラディッツが自分の目の前に現れたような感覚がした。
続いてルーベリが前に進み出た。「次は俺の番だ。妹の仇を取らせてもらう。」
するとヤムチャがルーベリの前に出て「次は俺にやらせてもらおうか。」と言った。
ルーベリは「貴様のようなザコに用は無い!」と言った。
「ザコだと・・・?やってみなきゃわかんねぇんだよ。」とヤムチャは言い返した。
そのとき悟空がみんなのところに到着した。3年ぶりの再開である。
「悟空・・」「悟空ッ!」「孫…」「悟空さ…」「悟空!」「き、来たか!孫悟空!」
「みんなちょっと遅れてすまなかったな。しかしみんなすげぇ腕を上げたな。
チチ、3年間寂しかっただろ。」
「悟空さ…こいつら倒したらもう一回新婚生活始めような。」
「ああ。」
そして間もなくヤムチャとルーベリとの間で戦いが始まった!
一方で悟空はバーダックと対峙していた。
- 62 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/26 10:41 ID:KOfnwkwg
- 「おめぇ、オラに似ているな。」
「それはそうだ。オレはラディッツの父親。つまり貴様の父親だからだ。」
「…おめぇがオラの父ちゃんか。だが素直には再会を喜べねぇようだな。」
「カカロット。なぜ貴様は3年前ラディッツの言うことを聞かなかった。
なぜラディッツと戦うようなまねをした。」
「オラがサイヤ人と呼ばれてもそういう気はしねぇよ。オラは地球人だ!
あいつらは地球を滅ぼそうとした。だから戦ったんだ。」
「…愚か者め!お前はもうオレの息子でもなんでもない!殺してやる!」
「おめぇじゃオラにはかなわねぇ!その相手の強さの分かる機械でオラの数字を見ておけ!」
3年前ラディッツとターレスに向けて言ったのと同じ言葉をバーダックにぶつけた。
「…信じられん。17000まで上昇しやがった。………カカロット、来い!」
悟空とバーダック、親子の拳が激突した。
悟空とバーダックはそれから10分ほど激しい戦闘を繰り広げた。
そして悟空は3倍界王拳を使用し拳をバーダックの腹に撃った。
悟空の拳はバーダックの腹を貫通しバーダックは倒れた。
「カカ…ロッ…ト、見事だ…それで、それでいいんだ…」
バーダックは悟空の腕の中で息絶えた。悟空の目から涙がこぼれてきた。
- 63 名前:Classical名無しさん :04/03/26 11:03 ID:IdoHEi/c
- ヤムロット乙
今回はギャグ無しだったんだな
次も期待してるぜ
- 64 名前:ドラゴンボール異聞録 :04/03/26 11:05 ID:KOfnwkwg
- 一方こちらはヤムチャとルーベリ。
こちらも激しい戦いを繰り広げていた。
ヤムチャはこの3年間で大きく成長した。
第23回天下一武道会で神様に指摘された「足元のお留守」も克服した。
プライドを捨てピッコロの元で2年間修行しクリリンと同じくらいのパワーを身につけた。
相手は自分よりずっと強いが隙を見つけられれば勝ち目は有る!
ヤムチャはひたすら防御と回避に徹し相手の隙を虎視眈々と狙っていた。
そしてついにそのチャンスが来た!ルーベリが地面に降りたのと同時に
ヤムチャはエネルギー波を逆方向に放ちその反動で猛スピードでルーベリに突っ込んだ!
ルーベリはヤムチャの攻撃を受けダウン、その隙を逃さずヤムチャは狼牙風風拳を放った!
狼牙風風拳はルーベリにヒット!かなりのダメージを与えた。
だがその直後ルーベリは上空に飛び上がり地上のヤムチャに向かって強力エネルギー波を放った。
爆発の後、そこにはヤムチャの姿は無かった。「へっ、粉々になりやがった。」
次の瞬間ルーベリの背中に強い衝撃が来た!なんとヤムチャはあの攻撃を回避し
別の方向から繰気弾を放ったのである。ヤムチャは間髪いれずに手のひらに気を集中させた。
すると緑色の槍型の弾が出てきた。「喰らえ!魔光繰気弾ッ!!!」魔光繰気弾は
ルーベリの胸に突き刺さった。ルーベリは地上に落ち、死んだ。
だが、ヤムチャもかなりの傷を負っており、もはやこれ以上戦えそうに無かった。
--------------------------------------------------------
>>54.>>59
ありがとう。
- 65 名前:Classical名無しさん :04/03/26 19:41 ID:4lku6aKs
- 〉ヤムロット2
天津飯のキャラがすごいイイ
お笑い戦士はこれからも活躍できるのか(もう彼の試合は終わったが)
舞台のすみっこでの天津飯の活躍を期待しています
〉異聞録
すでにゴクウの方がベジータより戦闘力が上というのは、かなり斬新だと思う
普通に考えるとべジータに楽勝できそうだが・・・はたしてどうなるのか
- 66 名前:チャムヤ :04/03/26 22:11 ID:I0bX0iU2
- 最終話イキュよチャムヤよ永遠に...
ヤムチャ達はついに3階に着いた。壁の向こうには緑色のハンテンのついた今まで見たことも無いような化け物、そこには今までこいつにやられたであろう兵士たちがごろごろ転がっていた。
トランクス「あいつ、かなりの気を持ってる!」
やむ2「大ジョブだ、弱点はとうに知っている、壁を出たら即座に頭のパカット割れているところをかめはめはでしゅんさつだ、イイナ!」
「ギロ!」人造人間がこっちを見ている、やばい見つかったようだ、きを効かせたヤムチャはすぐに作戦を実行した。
人造人間「ん!?4ヶ月ぶりの挑戦者か、私の名は、セ.....」「「波ーーーーー!」
セ...「グハ!き、貴様!一体誰がチクッタンだ?俺の弱点?」
トランクス「かなりの強さを誇っていたようだが最後はあっけなかったな!」
やむ2「何か最後に言いたい事はあるか?」
セ...はおもむろに口を開いてこう言った。
セ...「俺の名前はセルだ。」
ヤムチャ「じゃ、行くか、ここからはエレベーターに乗れる。さあ乗れ。」「ウイーン」
4人はエレベーターに乗った。トランクスが最上階へのスイッチを押す。
プーアル「きっとドラゴンボールはイキュのすぐそばに置いてあるんでしょうね。」
やむ2はうなずきこう言った。「チャムヤ、これで俺たちも終わりかもナ、願いは知ってるんだろ?」
ヤムチャはすべてを悟ったかのようにうなずいた。「キーン!」エレベーターが到着した。
やむ2「しかし意外だったな、こんな簡単に奴のところにこれるなんて...」
トランクス「ラッキーだらけでしたね。」
プーアル「しかし良かった、これでぼくたちも元の世界に戻れるんですね!」
- 67 名前:チャムヤ完2 :04/03/26 22:15 ID:I0bX0iU2
- ヤムチャはあざ笑うようにしてエレベーターを出た。目の前にはイキュ。予想通りそのかたわらにドラゴンボールが置いてあった。
イキュ「やっときたか、私はイキュ、1回からずっと君たちを見守っていたよ!」
トランクス「何!ばれていたのか!」
トランクスとプーアルが黙った瞬間、なんとヤムチャがドラゴンボールをイキュの
ドラゴンボールのなかにぶち込んだ!
やむ2「出でよシェンロン!そして願いを叶えたまえ!」
なんと塔の屋根を打ち破りシェンロンが現れた!
イキュ「なに?」
ヤムチャ「シェンロン、すべての世界を一つにしてくれ、すべての人間も、何もか
ももとのとおり。」
イキュ「な、何をバカなことをいっている?ここにいる俺、チャムヤ、頭のいい
ヤムチャ、俺たちは普通の人間たちと違う、時間突然人間の俺たちはそんなこと
をしたらあとかたも無く消え、全く違う一人の人間になってしまうんだぞ!」
やむ2「ああ、しってるさ。3日前俺とヤムチャで話し合った結果こうなった、
俺たちがこんなことをしても他の世界ではまた新たな悪が生まれたり、同じ人間が
世を壊そうとするだろう。その中にはそのまま壊されていく社会のほうが多いだろ
- 68 名前:チャムヤ完3 :04/03/26 22:16 ID:I0bX0iU2
- う。その中にはそのまま壊されていく社会のほうが多いだろう、それにタイムマシ
ンのおかげで生まれた俺たちの世界では他の世界よりも文明が発達した。その結果
多数の世界を生み出してしまった...。」
ヤムチャ「シェンロン、さらにもう一つ、叶えて欲しい願いがある、タイムマシン
を開発する手段をすべて消してくれ!」
シェンロン「2つともたやすいことだ。たったいまかなえよう。」
まず一つ目、「シュッ!」ヤムチャ、チャムヤ、プーアル、イキュは消えた。そして2つ目。「シャシャ!」
タイムマシンは消えた。気がついたトランクスは天下一武道界の会場にいた。
そばにいるヤムチャにトランクスが話しかける。
トランクス「あれ?ここは?」
ヤムチャ「何言ってんだトランクス!天下一武道会の会場だよ。ほら!今お前の
父ちゃんのべジータが戦ってるぞ!」
トランクスは青い大空を見ていった。
「そうですよね....
チャムヤ完
- 69 名前:チャムヤ作者 :04/03/26 22:19 ID:I0bX0iU2
- 終わりです。ヤムチャンキュイチャンもそろそろ...
- 70 名前:Classical名無しさん :04/03/26 22:30 ID:bnzDvV/o
- >>60
すがすがしいラストですね。
お疲れ様でした。
- 71 名前:Classical名無しさん :04/03/26 22:30 ID:bnzDvV/o
- >>69でした。
- 72 名前:Classical名無しさん :04/03/26 22:32 ID:IdoHEi/c
- チャムヤ、メチャクチャ久しぶりだな
お疲れ
- 73 名前:Classical名無しさん :04/03/26 23:28 ID:5rNepCg2
- チャムヤ乙でした。
>>23にヤムロット伝2書くの忘れたよ(鬱
- 74 名前:Classical名無しさん :04/03/27 00:06 ID:v7yeBvbQ
- チャムヤ乙!
- 75 名前:ヤムチャの一日 :04/03/27 00:14 ID:u6Uy4BYU
- AM 7:00 起床。といってもプーアルにパンチ食らってやっと起きるという有り様
AM 7:05 顔を洗う。そしてタオルで顔をふいた。しかしいつもと何かが違うような…
よく見るとプーアルだった。
プーアル「ひどいですよヤムチャ様!いくらなんでもタオルと間違えるなんてあんまr(ry ( コノヤローッ!! )」
ペシッ!! 顔に傷がついた。(´・ω・`)ショボーン…。
そこでプーアルが我に返ったらしく
プーアル「ああすいませんヤムチャ様!お許しください…」
AM7:10 で、今回のところは許してやろう、と逝ったらプーアルは朝飯の支度を始めた。
AM7:15 プーアルが作ってくれた朝飯はラーメソだった。しかもインスタントカプセルシリーズ。
何もないよりマシなのでとりあえず食う。
AM7:30 パソコムの電源を入れてインターネッツに接続。2chに逝ってお気に入りスレを巡回。
俺のレスにリアル厨房が逝ってよしとレスしてきていた。逝ってよしはお前だろうg(ry
思わずパソコムに狼牙風風拳を食らわすところであった
------------------
なんとなくこのスレを見ていたら書きたくなってしまったと言う罠…スレ汚しスマソ
- 76 名前:ヤムチャの一日 :04/03/27 00:16 ID:u6Uy4BYU
- AM7:50 2chの巡回を終わり、危うくLim●Wir●を起動してしまうところであったが気持ちを押さえて
パソコムをシステム終了させてみる
AM8:00 そこらへんで体を鍛えに出かけようと思ったが午後からブルマがちょっと来る予定なので
散らかりまくっている部屋をちょっと片付けてみる
AM8:20 しかし途中でさいたまさいたまのCDを発見してしまいサイタマ踊りを初めてしまう。
思うようにはかどらない。サイタマサイタマー!! ドタドタドタドタ
AM8:25 下の階の住人からうっせーぞコラ!俺様のスーパーどどん波を食らいたいのか?と言われ強制終了
AM8:40 結局整理の方は部屋のモノは押し入れに強引に突っ込んだだけで終了。体を鍛えに行くことにする
AM9:00 公園で繰気弾の練習をしていたところ、ウーロンがょぅz(ryをお持ち帰りしようとしていたので
狼牙風風拳を食らわしてやろうかと思っていたらそこに突然アソパソマソが現れ、アンパーンチ!!
とか言いながらウーロンをふっとばし、大丈夫かい?と微笑みながらょぅ(ryに話しかけていた。
うん、だいじょうぶだよ!ありがとう★と言われてニヤニヤしているアソパソマソ。そして
あっけにとられて見ていると飛び去って行った。あっという間の出来事であった。鬱になったので家に帰る。
AM9:10 途中でコンビニ逝ったら>>1さんがいた。何か小刻みに震えていたような気が…。とりあえず軽く挨拶する。そこでおにぎり買った。
AM9:15 なにやら人が集まって騒ぎになっているので近くに逝ってみるとクッ・ク・ル! クッ・ク・ル! クッ・ク・ル!
と聞こえる。なにやらこの間の天下一武道会で優勝したクックルがサイン会を開いたらしい
とりあえずもらってみたら暴打フ●ンのマークを書いてくれた。グルか?
- 77 名前:ジョニー ◆JNiv9pCU :04/03/27 00:27 ID:1rgPiB2Q
- ワロタw
- 78 名前:ヤムま作者 :04/03/27 01:10 ID:jrV9FKjk
- DQ5が楽しいので更新は遅れると思われます。
4月から大学入学のため引っ越すので更新頻度は下がると思われます。
……あれ? 今の内頑張ったほうが良いのか?
で、とりあえずネタ投下します。
- 79 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/27 01:11 ID:jrV9FKjk
- 全力で立ち向かってはいるが、全てにおいて今のベジータにさえ劣っていることをヤムチ
ャは知っている。彼にできることは悟空のための時間稼ぎだけだ。
悟空が大きな気を集めていることをヤムチャは察知していた。
それに懸けるしかないことも解っていた。
狼牙風風拳は初撃こそきまったものの、あっさりと見切られる。
「くたばれっ!」
エネルギー波で吹っ飛ばされる。
消費を避けているためか、ヤムチャの身体を撃ち抜くかと思われたその一撃はダメージを
与えるに留まった。
自身のダメージも省みずベジータに突進する、その時。
「――――――!」
視点がガクンと下がる。
足払い。そう理解した時には拳が顔面に叩きつけられていた。
「……できたっ!」
悟空の掌に巨大な気の塊、元気玉が浮かぶ。
- 80 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/27 01:13 ID:jrV9FKjk
- 悟空はそのままキッとベジータを睨んだ。
その近くにはヤムチャもいる。ヘタをすれば巻き添えを受けかねない。
と、その刹那。
「どわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ズンッ!
ヤムチャへの攻撃に集中していたベジータがヤジロベーの奇襲を喰らう。
そのままヤムチャを抱え、走り去る。
「だーっ!」
隙を見逃さず、悟空は元気球を投げつけた。
「な、なにっ!?」
ベジータは超スピードで接近する元気玉に驚くも紙一重で回避する。
「し、しまったぁっ!」
(ちくしょう、ヤムチャがいたら跳ね返してもらうこともできたのに!)
悟空は自分の判断のミスを嘆く。
悟飯も、クリリンもが絶望する中、ヤジロベーに抱えられたヤムチャだけはニヤリと笑う。
悟空の心の声が、はっきりと聞き取れる。味方ならば、あの光球を跳ね返せる。
それならば――。
「出て来い、操気弾!」
ボゴォッ!
地面を割り、元気玉が直進する先に操気弾が踊り出る。
- 81 名前:魔族転生ヤムま! :04/03/27 01:14 ID:jrV9FKjk
- それはヤムチャがベジータへの奇襲の目眩ましに使った魔空包囲操気弾の一つ。
いざという時の最後の一撃として爆発波の瞬間に一つだけ地中へと潜らせていたのだった。
ヤムチャの気の塊である操気弾が元気玉とぶつかり、押し戻す。
不意を突かれたベジータは動きを止める。
反射される元気玉。
そして、直撃。
「ざまあ、みやがれ……」
ベジータは完成された元気玉を受けながらも、まだ死んではいなかった。戦闘ジャケット
から小型のリモコンを取り出し、宇宙船を呼び寄せた。
逃がしてたまるか、とクリリンが気円斬の構えを取るが、悟空に制止されて動きを止めた。
ベジータが乗った宇宙船が飛び立つ。
自分たちは、勝った。
疲労とダメージのために、ヤムチャはその場で意識を失った。
- 82 名前:Classical名無しさん :04/03/27 02:44 ID:5rNepCg2
- >ヤムま乙
ちゃっかり活躍しているヤムチャいいね。オイシイとこどりの脇役ですね。
更新滞りそうですか。
物語の行く末がもうちょっと、というかどうなるんだろ〜という感じに盛り上がるところまで
一気に読みたいというのが率直な感想。
ま、本当に趣味の範疇なのでお気になさらず。
- 83 名前:Classical名無しさん :04/03/27 07:35 ID:u6Uy4BYU
- たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜ作品保管庫…の
全作品一覧に逝けないのは漏れだけか?
- 84 名前:Classical名無しさん :04/03/27 12:06 ID:IdoHEi/c
- >>83
全完結作品一覧もですよ
ちょっと前から見れなくなってるね
- 85 名前:Classical名無しさん :04/03/27 12:17 ID:5rNepCg2
- >>83-84
>>23
ゴメソ。何か更新したときにおかしくなってしまって、休止にしました。
直したいんだけど時間がない…。
- 86 名前:Classical名無しさん :04/03/27 14:38 ID:1FbeF/RA
- ヤムチャのきんたまはZ戦士中で一番鍛えられていると思ってみるテスト
- 87 名前:Classical名無しさん :04/03/27 21:18 ID:u6Uy4BYU
- >>86
ワラタ…
- 88 名前:Classical名無しさん :04/03/28 01:55 ID:IiewFLcE
- >>12
ショート。いいね。
小ネタはイイ。
>>ヤムま
ヤムチャが活躍してるな。
脇役なヤムチャだが、それでもおいしいとこどり。
>>異聞録
まさに異聞録だな。
戦闘力を書き記してんのがおもしろい。
戦闘力SSだな。
ゲームっぽい。
>>サトル
タイトルでまず笑ったよ。
勢いがあっていいと思うぞ。
- 89 名前:Classical名無しさん :04/03/28 01:56 ID:IiewFLcE
- >>ヤムロット
天津飯が素晴らしくいいな。
どんどん書いてくれ。
>>チャムヤ
そうかー。
終わったかー。
爽やかな感じがするな。なんか。
>>一日
こういうネタはいいな。
どんどん書いてくれ。
それでは…。
マリオ
「お」
- 90 名前:ヤムチャの一日 :04/03/28 07:47 ID:u6Uy4BYU
- 前回 >>75-76
-------------------------
AM9:20 オッス!とか言いながら悟空があらわれた。最近雲のマシンの調子が悪くいきなり青色になって地面に急降下
するようになったのでカリン様のところに逝って新しいモデルに買い替えてきたらしい
悟空「なんでも今度のやつはなんとかXPがどうたらとかいってたぞ。ところでヤムチャ、なんとかUpdateってどうやってやるんだ?」
……………あの雲にも某OSが…ガクガクブルブル
AM9:35 とりあえず家に帰り、悟空の雲のマシンをインターネッツに接続してWindows Updateを試みる。
AM10:00 パッチがいっぱいあってめちゃくちゃ時間かかった。しかも作業中に悟空が押し入れを開けてしまって(ry
AM10:10 さんざん暴れた後帰っていった。ふぅ…とりあえずまた洪水のように出てきたブツを押し入れに突っ込む
AM10:20 昼寝でもしてみる
AM11:50 なんか知らんけど物音がして起きた。何だったんだろう…おや、もうこんな時間…プーアルとおにぎりでも食うか。
PM0:10 昼飯終了。そろそろブルマが来る頃だろうか。2chでも見ながらマターリしよう
なんか知らんけど●●●な画像が入ったフォルダが別の場所に動いていたのは何故だろう
PM0:30 ピンポーン ピンポーン。ブルマキタ━━━━(゚∀゚ ゚∀゚)━━━━!!!!!!
- 91 名前:ヤムチャの一日 :04/03/28 07:54 ID:u6Uy4BYU
- PM0:35 最新型の重力制御装置だ。しかし、家の玄関に入らなかったという罠。
ピカーン!!…………数分後、カプセルに戻せば入るということに気づく。
こんな重いものをここまでえっちら運ぶのは大変だったんだぞ _| ̄|○ハァハァ
PM0:50 早速重力制御装置で…と思ったが息抜きにパソコムでゲームでもすることにする。
フリーザを虫の息にした後に暴打する。これ最強。アーヒャヒャヒャヒャ
ちなみにヤムチャ作のゲームなのでこちらはまったくダメージを食らわずにボス戦までいけるという
ヘタレのためのヘタレによるヘッポコゲーム…らしい。
PM1:40 ハッピーエンドまでゲームを楽しんだ後、テレビドラマを見ながら寝てしまった。
PM2:30 起きたのでとりあえずプーアルに結末を聞こうしたらプーアルまで寝ていた。
で、なんとなく重力制御装置を起動させてみる。がミスって無重力状態…を通り越す
設定が何故かできて、それをやってしまった為、天井に貼付け状態に。
もしも上の階の人のところもなっていたらどうしようと思ったが特殊なフィールドで
ヤムチャの部屋の一部にしか重力の変化は適用されないらしい。
で、結局数十分後プーアルが起きて装置の電源を切ってもらって助かった。ハヒィ…
PM3:00 重力制御装置のマニュアルを読破…。これで今度はミスはしないぞ!とは言うもののさっきのことが思いだされ実行に移せない。
-----------------------
スペースで行をあわせるのが難しい_| ̄|○
>>77、>>89
ありがォ
- 92 名前:Classical名無しさん :04/03/28 13:27 ID:cRJRh2AE
- >>91
ヤムゲーワラタ
ヘタレの極みだなw
- 93 名前:Classical名無しさん :04/03/28 23:05 ID:IdoHEi/c
- ほっしゅage
- 94 名前:Classical名無しさん :04/03/28 23:15 ID:9nkKriDc
- 母親がよくかぼちゃコロッケを作ってくれていた。
「おやつコロッケよ」って。
反抗期の俺は「おやつじゃねーよ!かぼちゃコロッケだよ!」って
食べながら母親に怒鳴ってたりした。
一人暮らしをするようになり、街中のお惣菜屋でかぼちゃコロッケが
おやつコロッケと書かれて売られていて涙出てきた。
- 95 名前:Classical名無しさん :04/03/29 13:24 ID:t0Rj4ixI
- 作品期待age
- 96 名前:ヤムロット伝2 :04/03/29 20:13 ID:txTsL.3I
- 第二十五話「ヤムチャ対フリーザ」前回のおはなし>55-58
数年前――――修行に没頭する悟空とヤムチャ。
「いくぜ悟空、狼牙風々拳!あたたたたたあーーーー!!」
「甘い、また足元がお留守だぞ!」
ばきっ!悟空の蹴りがヤムチャの弁慶の泣き所にヒットした。
「ほら、おめえは上半身にばっかり気をとられているから下半身がお留守になるんだ。
その技の時は片手使わねえ方が両足とバランス取れていい感じになるんじゃねえかな」
悟空のアドバイスが聞こえてるのかいないのか、ヤムチャは足を抱えてうずくまっている。
「いててて・・・!チクショー、悟空と組み手するとすぐケガするから嫌なんだよ・・・」
半べそをかくヤムチャ。
「下半身をちゃんと鍛えねえからケガするんだ。女といる時は下半身ばっかり使ってるクセに!」
冷たく言い放つ悟空。コイツもう禁斗雲乗れないな、とヤムチャは思った。
さらに悟空は冗談まじりにこう続ける。
「ヤムチャ・・・この先すげえ敵が現れてオラやベジータがやられちまった時、頼りにしてるからな」
そして現在――――ついにその時がやってきた。
悟天、パン、ビーデル、チチ、クリリン、18号、天津飯、餃子、亀仙人らが見守る中、
天下一武道会決勝戦、匿名希望(フリーザ)対ヤムチャが始まった。
「ヤムチャおじさん大丈夫かなあ・・・」パンが不安そうな顔でヤムチャを見守る。
「あやつもやる時はやる男じゃ。パンちゃん、狼の戦いをとくと見ておくのじゃぞ」亀仙人が答えた。
- 97 名前:ヤムロット伝2 :04/03/29 20:13 ID:txTsL.3I
- 「そういえば、さっきはよくもボクのスネを蹴りまくってくれたね。そのお礼をしてあげよう」
フリーザの言葉に後ずさりするヤムチャ。戦えばあっという間にやられることは目に見えている。
ヤムチャはいつ帰ってくるかわからない悟空のために時間稼ぎをする必要があった。
(いまフリーザを挑発するのは得策じゃないな・・・こうなったら・・・)
キラーン!ヤムチャの目が光る!
「ふ、フリーザ様!!」いきなり土下座するヤムチャ。
「・・・は?」
「先ほどは失礼しました!何でもしますからどうかオレを部下にしてください!」
突然のことに冷や汗をかくフリーザ。
「い・・・いきなり何を・・・。本気で言っているのかい?」
「本気です!マジなんです!オレンジジュースください!」
必死に頭を地面にこすりつけるヤムチャ。
「見よ、あれこそが狼の戦いざまじゃ!あっぱれなり!」亀仙人はもう適当に叫んだ。
「そうか、フリーザ軍もずいぶん前になくなってしまい寂しかったところなんだ。
でも使えない部下ならいらない・・・キミを部下にしてボクにどんなメリットがあるんだい?」
フリーザの意外な反応にガバッと顔をあげるヤムチャ。
「えっと・・・メリットですか?メリットというと・・・リンスのいらないアレですか?」
「違う!ボクにどんな利益があるのかと聞いているんだ!」
「え〜っと・・・炊事洗濯、その他フリーザ様が望むことなら何でもします!
(しめしめ、食いついてきたぞ。適当に口からでまかせ言って時間を稼いでやる)」
「・・・じゃあボクが地球人を殺せと言ったら殺すのかい?」
「え?アハハ、そんなのもちろんですよ(殺すかバーカ)」ヤムチャは笑顔で答えた。
「じゃあボクが死ねと言ったら死ぬのかい?」
「死なねえよボケ!(はい、喜んで♪)」ヤムチャは笑顔で答えた。
「・・・本音と建前が逆になってるよ」
「し、しまったーーー!!」
飛び上がりフリーザから離れるヤムチャ。
「・・・虫ケラの分際でこのボクをだまそうとするとは・・・・・・!」
フリーザの額に青筋が走る!!
- 98 名前:ヤムロット伝2 :04/03/29 20:14 ID:txTsL.3I
- 「いかん、フリーザが怒ってるぞ・・・!餃子、超能力でヤムチャを援護するんだ!」
「うんわかった天さん!」
餃子は手を武舞台の方へ差し出した。
「うっ!?」急にしゃがみこむヤムチャ。
「やった!天さん、ボクの超能力が効いてるよ!」
「ああ・・・ヤムチャにな・・・」
こんな大事な時にすごいボケかましてくれるじゃないか、と天津飯は思った。
でも今はホントに時が時だったのでとりあえず3発ほど殴っておいた。
超能力が解けて再び立ち上がるヤムチャ。
フリーザは完全に頭にきている。このままでは殺される!
ヤムチャは何とか話題をすりかえようとした。
「お・・・おいフリーザ、お前の腕に21ってタトゥー彫ってあるけどかっこいいな」
「・・・それがどうした」
「いや、あの・・・どういう意味かなと思って・・・・・・」
「人造人間21号という意味だ。もともと宇宙の帝王だったボクが改造されたんだ。
つまりボクは全宇宙で最強の・・・」
「ロボか」
「え?いや、ロボというか・・・人造人間だ」
- 99 名前:ヤムロット伝2 :04/03/29 20:14 ID:txTsL.3I
- そのころ観客席では・・・
「ボク チャオズ ロボチガウ ボク チャオズ ロボチガウ」
「餃子がロボ語になってるーーーーー!!」
餃子の渾身のボケだったが天津飯以外誰も見ていなかった。
まだ必死に会話を続けようとするヤムチャ。
「な、なあ、フリーザ。人造人間に改造されたってことはドクター・ゲロにあ・・・」
「もういい」
「・・・え?」
よく見るとフリーザがワナワナ震えている。
「まったく、人をイラつかせるのが上手なヤツらだ・・・!ソンゴクウも貴様らも・・・!!
このオレはフリーザ様だぞーーーーー!!!下等生物どもめ、皆殺しにしてやるぞ!!!!」
フリーザが大声で叫んだ。口調が変わり、額には何本もの青筋が走っている。
ピタッと静まる会場。ヤムチャはあまりの恐ろしさに一歩も動くことができなかった。
フリーザは客席の方を向くと、手をゆっくりとあげた。
フリーザの手に呼応するかのようにパンの体が宙に上がっていく。
「え・・・?どうなってんの・・・誰か助けて!」パンが叫ぶ。
「あ・・・あれはまさか・・・!」クリリンは自分が殺された時の恐怖を思い出した。
フリーザが拳をにぎりしめる。
- 100 名前:ヤムロット伝2 :04/03/29 20:15 ID:txTsL.3I
- 「ヤムチャおじさーーーーん!!」
どーん!
パンの体があとかたもなく爆発した。
ニヤリと笑うフリーザ。いっせいに逃げ出す観客たち。
しかし、悟天とビーデルがフリーザの方へ飛び出した!
「貴様ら早死にしたいようだな!!」
カウンターの構えをとるフリーザ。しかし思わぬ方向からパンチを浴びる。
振り返ると、ヤムチャであった。
「み・・・みんな、さがってろ!」
ヤムチャは震える足をおさえてフリーザの前に立ちはだかった。
(続く)
- 101 名前:Classical名無しさん :04/03/29 20:28 ID:txTsL.3I
- やたら長くなってしまい鬱・・・
>チャムヤ
完結おつです。あっさりめのラストで良かったです。
>ヤムま
いかん、タイトルですでに笑ってしまう・・・w
>一日
ヤムゲーのハッピーエンドはやっぱブルマとケコーンするのかな。
- 102 名前:Classical名無しさん :04/03/29 21:09 ID:IdoHEi/c
- 3対1か
そういえばドラゴンボールって
1対複数の戦いってあまり無いのな
- 103 名前:Classical名無しさん :04/03/30 23:23 ID:Bm590nas
- フリーザに勝てるのか!?
- 104 名前:ヤムチャの一日 :04/03/30 23:34 ID:u6Uy4BYU
- 前回>>90-91
-------------------------
PM3:05 コンビニに逝くことにする。 なんか8頭身が>>1さんが出ている雑誌を見ながら(;´Д`)ハァハァしていた。
「インスタントカプセルシリーズ(2) ソバババーソ」をなんだこれ?と思いながら買ってみる。ふりかけらしい…
「シリーズ(3)白いごはん」と「シリーズ(4)みそ汁の元」も。
PM3:15 コンビニを出た後、ナンパをしてみる。が、今朝プーアルにつけられた傷のせいかまったくダメなので(´・ω・`)ショボーン
PM3:20 公園のベンチで最近人気のなくなったサタンが(´・ω・`)←こんな顔をしていたので一緒に(´・ω・`)ショボーン
PM3:25 あの日砂漠で悟空と出会わなかったらそれはそれである意味幸せな生活ができてたかもしれないなぁと思ってみた。
ブルマにタイムマシンでも作ってもらってあの時プーアルが外に出ないように仕組むか?
PM3:35 そんなことを考えても仕方ないのでとっとと帰ることに。プーアルも待っている。(はず)
PM3:40 家に帰る。
プーアル「ヤムチャ様、お風呂が湧いていますよ〜」
では早速入ろうかな…風呂場に向かう。
PM3:45 なんか棒が落ちている。これは悟空の尿意棒? …きっと今日暴れてた時に落としたに違いない。
…ニヤニヤ。ちょっとプーアルに使ってみよう。「伸びろ!尿意棒!!」
言った瞬間、持つ方向が逆だったのか、ヤムチャの股間に尿意棒がクリーンヒット。
あ…イテェョー…っわああああ(AA略!!!!!!も漏れるーッ!! …ヤムチャは、激しい尿意に襲われトイレに駆け込んだ。
- 105 名前:Classical名無しさん :04/03/30 23:48 ID:u6Uy4BYU
- ちょとペースダウソ…
>>92
ヤムゲーは…
そんなゲームあったら漏れもやってみたいなあと思ってみたりしてw
>>101
上記のとおりあまり考えずに書いたのでストーリーまで考えてなかったけど
ではボス倒すとボスに捕らえられていたブルマを救出、そのままケコーンでハッピーエンドって感じで。
- 106 名前:Classical名無しさん :04/03/31 00:37 ID:03mHqMjw
- ヤムロット伝やっぱイイネ!
- 107 名前:Classical名無しさん :04/03/31 05:27 ID:IGlBXgqU
- >102>103>105>106
レスサンクスです。できるだけ早めのペースで更新しますので!
ホムペジ作ったよ。
自分の書いたやつだけは保管してあるのでよかったら見てください。
本格的に作ったやつじゃないんでショボイですが・・・
しかも他にコンテンツないしねwアドレスはメル欄に載せてます。
- 108 名前:107 :04/03/31 05:31 ID:IGlBXgqU
- あれ?ID変わっとる・・・
ヤムロットの作者(チャオズ様)でした。どもすんません。
- 109 名前:Classical名無しさん :04/03/31 10:10 ID:IdoHEi/c
- >>107-108
乙
ヽ(゚∀゚)ノ
(へ )
>
- 110 名前:漫画サロンからラウンジclassicに変わったの知らなかった。 :04/03/31 11:04 ID:ZgB05Za.
- 誰かの作品に似てるかもしれませんがそれはより面白いのを作ろうといろんな人の作品を読んで勉強しているので
そうなったのかもしれません。読者の人はその辺をご理解下さい。
地球から数億光年離れた宇宙
天津飯「こちら天津飯、目標惑星に到着した。」
ブルマ「こちらブルマ。じゃあ、あと、よろしくお願いね。」
ブルマが眠そうな声で言った。
天津飯「おい、ちょっま・・・切りやがった。ったく何で俺がこんなこと引き受けたんだろ・・・。」
天津飯の後ろでヤムチャが目覚める。
ヤムチャ「・・・うーん。よく寝た。ん?やっと着いたのか?遅いよ。
ったくなんで俺様がお前らなんかと・・・ブツブツ」
チャオズ「それはこっちの台詞。僕だってお前みたいな役立たずイラナイ。」
チャオズが素直に思ったことを言った。天津飯はこれに心の中で同意した。
ヤムチャ「なんだとハゲー!」
チャオズ「違う。一本生えてる。」
ヤムチャ「毛っ、波平みたいな頭しやがって。」
チャオズ「貴様ー!誰も言いたくても言わなかった禁句を!勝負しろ。」
ヤムチャ「いいだろう。じゃあ、先月発売のストリートファイター25で勝負しようぜ。
リアルでしたら宇宙船が壊れちゃうもんな。このゲームに負けた奴は勝った奴の家来だからな!」
チャオズ「クスクス・・・。いいの?そのゲーム僕発売日からやりこんでるんだよ?」
ヤムチャ「素直にひきこもりゲーマーだと言え。」
天津飯「おい、お前ら大人気ないぞ。もう着いたんだから、とっとと見つけて帰るぞ。」
ここでヤムチャがふきだした。
ヤムチャ「プッ・・・天津飯。お前、まさか家が恋しくなったんだろ?ホームセックスとか言う奴だな?」
ヤムチャの間違いに気付いたんだが誰も何も言はなかった。
チャオズ「馬鹿馬鹿しい!僕は今遊ぶぞ!」
天津飯「俺の言う事が聞けんのか波平ッ!」
チャオズ「・・・す・・すまねぇ調子に乗っちまった。」
天津飯「ほら、ヤムチャも早く仕度しろ。それにチャオズは負けそうになったら超能力使うだろ。(はぁ〜なんでこんなことになったんだろ・・・。)
あきれた顔で天津飯が言った。
- 111 名前:漫画サロンからラウンジclassicに変わったの知らなかった。 :04/03/31 11:13 ID:ZgB05Za.
- 新連載『ヤムチャの奇妙な冒険』第一話【ホームシック】
主題歌『ヤムCHA‐LA HEAD‐CHA‐LA』作詞、作曲、歌、ヤムチャ
光る天津飯つき抜け FLY AWAY 【FLY AWAY】
あたまじゅうに 広がる若ハゲ
薬(やく)をうたれた悟空が怒って【怒って】
チャオズを殺しに来る。
解けた北極(こおり)の中に
ヤムチャがいたら彼氏にしてみたいねー
ヤムCHA‐LA HEAD‐CHA‐LA
何が起きてもヤムチャはへのへのカッパ
ヤムCHA‐LA HEAD‐CHA‐LA
胸がパチパチするほど騒ぐ操気弾・・・Sparking!
- 112 名前:漫画サロンからラウンジclassicに変わったの知らなかった。 :04/03/31 11:13 ID:ZgB05Za.
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一ヶ月前
町から遠く離れた静かなところで、人知れず天津飯は修行をしていた。
天津飯「ブルマか。」
ブルマ「そうそう、便利よね。気を探れるって、ちょっと頼みがあって来たんだけど」
天津飯「・・・なんだ?」
ブルマ「実は、ドクターゲロが作ったコンピューターがまだ残ってて、そのコンピューターがドラゴンボールを使ってドクターゲロを生き返らせたみたいなの。」
天津飯「ほう・・。」
ブルマ「そして、2つ目の願いでそのドラゴンボールごとここから何光年も離れた星に行っちゃったのよ。だからお願い!ヤムチャと一緒にドラゴンボールを
地球に持ってきてくれない?ドクターゲロはまた孫君と私達に復讐する気だと思うからね・・・。」
天津飯「そんなのは、別に俺じゃなくても・・・」
ブルマ「いや、みんなかんだ忙しいみたい修行、修行ってね。」
みんな面倒がって逃げたなと天津飯は思った。
天津飯「俺だって修行はあるんだが・・」
ブルマ「それにお金もあげるからさ。食べるのに困ってるってこの間も言ってたじゃん。ね?おねがい。地球を守ってよ!」
『この地球を守ってよ』という言葉に天津飯は弱かった。以前ピッコロ大魔王を倒しに行こうと決めたはずだが逆に足手まといになってしまったことがあるからだ。
天津飯「わかったよ。修行にもなるしな。」
チャオズ「じゃあ僕も行く!」
チャオズが奥の方から元気よく返事した
ブルマ「決まりね。じゃあ、明日にでも私の家に来てね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 113 名前:漫画サロンからラウンジclassicに変わったの知らなかった。 :04/03/31 11:13 ID:ZgB05Za.
- 現在
バシン!ドカン!ドゴッ!ボーーー!!
天津飯が、外の空気が地球と変わらないか調べていると、いきなり宇宙船の外から爆音が聞こえた。
天津飯「なんだ!?ドクターゲロか?まずい!ヤムチャ!チャオズ!宇宙服を取って隠れろ。まずここから離れるんだ!」
ヤムチャ「かめはめはーーーーーーーーー!!!」
チャオズ「ぐおおおおおおー!!」
ドゴーン
ヤムチャ「どうした波平?それまでか?」
チャオズ「野郎・・・ヤムチャ!次こそ本気の本気だ!ザ・ワールド!ヤムチャよ止まれ!!」
ヤムチャ「・・・」
チャオズ「ヤムチャは止まる。これで終わりだ。URYYYYYYYYYYY」
ドゴッッ!!
チャオズ「ゴフッ!!な・・」
ヤムチャ「へ・・・。お前のへぼ超能力なんて、初期悟空と初期クリリンしか効かんわ!」
天津飯「お前達なにやってんだ・・・。」
チャオズ「天さん僕の超能力が聞かない!」
天津飯「聞いてねーよ。」
天津飯はやっとこの状況を理解すると同時に宇宙服を着ている自分が恥ずかしくなった。
- 114 名前:漫画サロンからラウンジclassicに変わったの知らなかった。 :04/03/31 11:14 ID:ZgB05Za.
- ヤムチャ「はぁぁぁぁーーーー!!」
ドゴーン
ヤムチャが天津飯もろともチャオズに攻撃した。
ヤムチャ「へへへ・・・。二人まとめてかたずけてやったぜ。・・・なに!あのハゲ生きてやがる」
天津飯「ゴホッ。ゴホッ・・・。あの馬鹿、イキナリ何を・・・ん?チャオズ?チャオズー!まさか今の攻撃でやられたのか?」
いくらなんでもそんな馬鹿な。相手はヤムチャだぞ。天津飯は思った。
ヤムチャ「へ・・。波平の方は死んだようだな。」
天津飯「・・・・ん?(天さんさよなら。どうか死なないで)」
ベタッ!
チャオズが煙にまぎれてヤムチャの背中に張り付いた。
ヤムチャ「くっ!離れろ。離れろ波平・・このっ・・・」
天津飯「やめろ。チャオズ!」
ドゴーーーン!!!!!
天津飯「チャオズーーーー!!」
ヤムチャ「・・・へっ、驚かせやがって・・・。」
天津飯「野郎。ヤムチャ!・・ん?今の闘いで宇宙船が壊れてる!」
ヤムチャ「なにーーー!!ほ・・本当だこっぱみじんだ。ああああああああーーー帰らせてくれーー」
ここでやっと正気に戻ったヤムチャを殴りたいと思う天津飯
天津飯「こっちが泣きたいわ。」
その時、近くの岩山に3人(?)を狙う一人の生物の姿があった。
続く
- 115 名前:漫画サロンからラウンジclassicに変わったの知らなかった。 :04/03/31 11:16 ID:ZgB05Za.
- 長文でスマソ
- 116 名前:Classical名無しさん :04/03/31 15:04 ID:VC.JKIRE
- >>115
乙です。
マロンは環境悪いですからね…。
- 117 名前:Classical名無しさん :04/03/31 15:09 ID:03mHqMjw
- >>115
スピーディーでいいね
- 118 名前:Classical名無しさん :04/03/31 22:47 ID:03mHqMjw
- >>83-84
すみませんでした。さきほど小説保管庫を更新しました。
何か問題があればお知らせください。
- 119 名前:Classical名無しさん :04/03/31 22:48 ID:03mHqMjw
- >>83-84
長いことすみませんでした。さきほど小説保管庫を
作品一覧を再び公開しはじめました。
何か問題があればお知らせください。
- 120 名前:Classical名無しさん :04/04/01 01:05 ID:lRd/p6N2
- >>119
いつもありがとうございます。
- 121 名前:Classical名無しさん :04/04/01 08:02 ID:kAibhKFw
- >>118
おつです。グッジョブ!
>>115
そうか、餃子は波平のパクリだったのか・・・!
- 122 名前:ヤムロット伝2 :04/04/01 08:03 ID:kAibhKFw
- 第二十六話「ヤムチャの戦い」前回のおはなし>96-100
パンを殺され、真っ先にフリーザの方へ飛び出した悟天とビーデル。
「まずい、あいつら殺されちまう!」
「クリリン、私たちも行くよ!」
「仕方ないオレたちも行くぞ餃子!」
「うんこ!」
「ひぃっ・・・こ、怖い!でも孫を殺されて・・・スーパーチャンピオンの私が逃げ出すわけにいくかーー!!」
「武天老師さま、ぱ、パンちゃんが殺されちまったべ!」
「くっ・・・役に立てるとは思わんが・・・フリーザめ、許せん!ワシも行くぞ!!」
「オ・・・オレも・・・!あいつはきっと悪いヤツだ!!」
「よし、今こそワシの百八手拳をためす時だ!フリーザ覚悟ォーーーー!!」
こうして、武舞台のフリーザを囲むように戦士たちが集まった。
「みんな、下がってろって言ってるだろ!フリーザとはオレが戦う!!」
ヤムチャが周りのみんなを止める。なんかさりげなくチャパ王とかいるけど見なかったことにした。
「だけどヤムチャさん!ボクも仇を討ちたいんだ!」
「悟天、お前はオレに気を与えてもうほとんど残ってねえじゃねえか!ここはオレにやらせてくれ。
それに他のみんなが手を出したら、この試合反則負けになっちまうだろ?」
『え?し、試合まだやる気なんですか・・・?』
逃げ遅れた審判が驚いた表情をする。一般の観客はもう一人残らず逃げ出していた。
- 123 名前:ヤムロット伝2 :04/04/01 08:04 ID:kAibhKFw
- 「誰が相手でもかまわん・・・どうせ地球人は皆殺しにする予定なんだ・・・
それよりも貴様・・・よくもこのオレを殴ってくれたな!!」
フリーザがヤムチャの方をにらみつける。どうやら怒りの矛先はヤムチャに向いているようだ。
「そ、それじゃあヤムチャさんお願いしますよ!」
そう言うとスーパーチャンピオンのミスター・サタンは18号の後ろに隠れた。
まかせろ、といわんばかりに親指を立てるヤムチャ。
「どこを向いている!!」
フリーザの指から光線が放たれた。それを間一髪でかわすヤムチャ。
「みんなここは危ない!もう少し離れて見ていろ!」
そう叫ぶとヤムチャはフリーザの方へ向きなおした。
「・・・よくかわしたな」フリーザが意外であったという顔をする。
「しょっちゅう悟空と組み手してたからな。速い光線でもちゃんと見えてるぜ」
もっとも、かわしきれたのは悟天や天津飯に気をもらったおかげなのだが。
それにしてもさっきのヤムチャの一撃は怒りを買っただけで全く効いてはいなかった。
(実力差がありすぎる・・・こうなったら最高の技で勝負するしかないぜ!)
ヤムチャは気をためると、両手からそれぞれ気弾をうみだした。
「いくぞフリーザ、ダブル繰気弾!!」ふたつの繰気弾がフリーザめがけて飛んでいく!
「そんなもの!」フリーザは片手で受け止めようとした。
しかし繰気弾はぶつかる直前で軌道を変え、猛スピードでフリーザの周りを旋回する。
- 124 名前:ヤムロット伝2 :04/04/01 08:05 ID:kAibhKFw
- 「こしゃくなマネを・・・!」フリーザは目でふたつの繰気弾の動きを追った。
フリーザは繰気弾と気円斬を合わせたような技を使えるが、
操るスピード・機動性においてはヤムチャの繰気弾の方が上だった。
「とらえた!」フリーザの目がキッと光る!
その瞬間、ひとつの繰気弾が破裂した。
「さて、もうひとつは・・・ん!?」
フリーザはヤムチャが自分のほうへ急接近していることに気づいた。
ヤムチャは繰気弾を操りながら距離を縮めていたのだ。
「狼牙風々拳ーーー!!」ヤムチャの猛連打が繰り出される。
フリーザはそれを片手であしらった後、シッポでヤムチャの足をひっかけて転ばせた。
そしてガラ空きになった腹部を踏みつけた。
「ぐふっ!!」大量の血を吐き出すヤムチャ。
ヤムチャはかつてないほどの、人生で一番の痛みを味わった。
フリーザにとっては軽い一撃だったが、それでもヤムチャを死に至らせるには十分だった。
- 125 名前:ヤムロット伝2 :04/04/01 08:04 ID:kAibhKFw
-
『や・・・ヤムチャ選手ダウン!か・・・カウントをとります・・・!ワン・・・』
フリーザがキッとにらむと審判のマイクが音をたてて破裂した。
「カウントなんか数えても無駄だ。それより次は誰が死にたいんだ?」
フリーザが周りを見回す。恐怖で動くことのできない戦士たち。
「この三つ目のひとが死にたいんだって!」餃子が天津飯を指差した。
「コラァーなんでやねんぎょうざ!!死にたいのはアフロのやつだ!」天津飯がチャパ王を指差した。
「私は一向に構わんッッ!」フリーザに突撃するチャパ王。
しかしフリーザがキッとにらみつけるとチャパ王は木っ端微塵に破裂した。
「きたねえ花火だ・・・」餃子はそうつぶやいた。
「さあ、次は誰が死ぬんだ?それとも全員同時にかかってくるか?」
フリーザが残酷な笑みを浮かべる。
「ま・・・・・・待て・・・・・・」
ふと、小さな声が聞こえる。振り返るフリーザ。
そこには血だらけのヤムチャがかろうじて立ち上がっていた。
「・・・貴様まだ死んでなかったのか」フリーザの表情が明らかな嫌悪へと変わった。
「パンのやつ・・・死ぬ前にオレの名前呼んだんだぜ・・・・・・?
なのにオレは何もしてやれなかった・・・。
弱いってことがこんなに悔しいと思ったのは初めてだよ・・・」
ヤムチャの頬を涙がつたう。
すでに死んでいてもおかしくないダメージだった。気力でなんとか立っているのだ。
そんな中でも、フリーザを倒す方法をしっかりと考えた。
(続く)
- 126 名前:Classical名無しさん :04/04/01 12:40 ID:508e8CTA
- >>116>>117>>121
レス有難う御座います。
ちゃんと完結するまで頑張ります。
>>122>>125
ヤムロットの作者様の様な古株がまだ
書いておられるのは驚きでした。お互い頑張りましょう。
- 127 名前: